外出自粛中の運動不足が招く抜け毛問題

巣ごもりで運動不足な男性

新型ウイルス感染予防のために外出自粛を意識しての生活が続きますが、そんな外出自粛が抜け毛問題にも影を落としつつあります。

コロナ自粛で起こりがちなのが「コロナハゲ」。

インターネット上では類義語で「自粛ハゲ」なんていう言葉も流行りましたが、この自粛生活がどのように頭皮に影響するのでしょうか。

コロナハゲに特に悪影響を与えると思われるのは「運動不足」です。ここでは、運動不足がどのように抜け毛の増加に影響するのかを解説します。

運動不足は抜け毛増加につながる

運動不足になると抜け毛は増えます。

自粛生活中の運動不足は、日々の抜け毛問題を更に深刻化させます。

以下では「運動不足になるとなぜ抜け毛が増えるのか?」そのメカニズムについて解説していきます。

運動不足が抜け毛を促進させる理由

運動不足がもたらす抜け毛の要因は、頭皮の新陳代謝が落ちることと、血行不良になることです。

更に自粛生活中で溜め込むストレスも、頭皮にとってはよくありません。

これらのことが重なることで、自粛期間中は抜け毛に悩む人が増えてきています。特に、もともとAGAやFAGAの兆候が現れている人は特に注意が必要です。

血行不良

運動不足による血行不良は、頭皮に甚大な被害をもたらします。

全身が血行不良になることは、結果として頭皮に栄養が行き渡るのを妨げたり、新陳代謝を妨げ、毛髪の成長サイクルを乱してしまうことにつながります。

ストレス

運動不足によってストレスを溜めることも、頭皮にとってよくありません。

運動不足が体の免疫力を低下させることはよく知られていますが、精神的な病の原因にもなりえます。

運動不足は自律神経系の働きを抑え込んでしまい、ホルモンバランスが乱れる原因となります。そのため運動不足でいることは、気持ちを非常に不安定にさせるのです。

運動をすることは、精神疾患の治療にも取り入れられることがあるほどストレスと切り離せない関係なのです。

ストレスが溜まりすぎる生活は、結果として健康にも影響し、頭皮にも影響を与えます。

肥満

運動不足による肥満は、抜け毛の原因となります。

しかし肥満と抜け毛に直接的な因果関係は無いとされています。

ですがBMIが高い男性はAGA発症のリスクが高いことや、症状が重症化する可能性があるということが分かっているのです。

肥満の人はコレステロール値が高いことはよく知られていますが、このコレステロールは血行不良を招きます。結果として体調の不良を招くだけでなく、抜け毛を増加させる原因にもなります。

抜け毛予防に大切なのは代謝と血行

これから代謝上げようとしている男性

抜け毛の予防には代謝を上げることが大切です。

「代謝」というと、「基礎代謝」や「新陳代謝」を思い浮かべることができますが、この二つは似た言葉でも少し意味が違います。

  • 基礎代謝:生命維持のために体の中で自動的に行われている活動に使われる、必要最低限のエネルギーのこと。そのため就寝中でもエネルギーを消費する。
  • 新陳代謝:体の細胞が古いものから新しいものに入れ替わること。入れ替わる周期は部位によってちがうが、人間の体は3カ月で新しいものに入れ替わると言われている。

抜け毛の予防には、特に「基礎代謝」を上げることが大切です。

基礎代謝を上げることで血行を促進させ、抜け毛の予防につながります。

代謝の向上や血行促進によい運動方法

特に、代謝を上げるのに有効な運動は有酸素運動です。

自粛生活中でも行うことのできる運動方法をご紹介します。

ヨガやピラティス

ヨガやピラティスは呼吸を整える効果があります。

呼吸が整うと代謝の向上につながり、血行の促進にもつながります。

ピラティスはヨガを参考にして出来上がったスポーツなのでヨガと似ていますが、もともとは兵士のトレーニングのために作られたものです。

対してヨガは、現代では健康法として根付いているスポーツですが、本来はインドの思想による修行・治療法で、その宗教観に基づいた思想と瞑想によって悟りを学ぶことを目的としています。

どちらも健康促進のためのスポーツで、頭皮にも最適です。

ウォーキング

不要不急は避けるべきで外出することに気後れを感じてしまうご時世ですが、不特定多数の人間との接触を避けてウォーキングをすることは可能です。

生活に必要な買い物の行き帰りでなるべく歩くことを意識したり、マンションなどの集合住宅に住んでいる場合は階段を使って上り下りをすることは、運動不足の解消になります。

熱い季節には、マスクをしたままウォーキングをすることの無いようにご注意ください。

マスクをしたままのウォーキングは熱中症の原因となることがあります。

ストレッチだけでも

騒音に注意する必要のある集合住宅などでは音を立ててしまうような運動はできませんが、ストレッチをするだけでも効果があります。

ストレッチと言えば体の関節を曲げ伸ばしすることで柔軟性を高めるためのものですが、筋肉もほぐれる運動のため、血行の促進も期待できます。

そのため全身に酸素と栄養が行き渡るようになります。

抜け毛予防に有酸素運動が「特に」有効な理由

室内でヨガをする運動不足の二人

抜け毛の予防には有酸素運動が有効なことは、これまでに述べたとおりです。

他にも巷で聞かれることの多い抜け毛と運動の関係性について、解説します。

無酸素運動が抜け毛を増幅させる?

有酸素運動が抜け毛予防に有効な理由はこれまでに触れたとおりですが、AGAの原因にもなるジヒドロテストステロンを抑える効果もあるという研究結果があります。

逆に無酸素運動はハゲやすいという俗説がありますが、無酸素運動の全てにおいてハゲやすいということはありません。

無酸素運動は筋肉を増強させ、筋肉が増えると男性ホルモンが増えることからジヒドロテストステロンが多く作られやすくなり、これが抜け毛を促進させるといったものです。

有酸素運動も無酸素運動も、どちらも抜け毛を予防するには効果があります。ただ、このふたつを比べたとき、特に有酸素運動は効果が高いと言えます。

無酸素運動であっても筋肉がつくことは基礎代謝が上がることにつながるため、結果として抜け毛の予防にはよいのです。

適度に運動をすることは寝つきをよくする

適度な運動は寝つきをよくします。そのため、成長ホルモンの分泌が促進されます。

ぐっすりとよく眠ることは抜け毛予防にもなるのです。

「成長ホルモン」は、子どもの内に分泌されるものと思われがちですが、大人になってからも、体の細胞のターンオーバーには欠かせないホルモンです。もちろん、髪の成長にも深く関わっています。

成長ホルモンの分泌が多いほど、丈夫で健康な髪の毛が成長します。

成長ホルモンの多くは眠っている間に分泌されるので、より分泌させるためによく眠ることは大切です。

特に成長ホルモンが多く分泌されるのは、午後10時から午前2時の間と言われています。そのためこの時間帯を含む夜間は睡眠をとることをおすすめします。

適度な運動は体に良い

適度な運動は抜け毛予防だけではなく、体の健康にも良いです。

体に良いことは頭皮にとってもよいのだということは、ここまで触れてきた通りです。

しかし過度な運動だと、むしろ体にはストレスをもたらすことになることがあるため、運動不足を解消するためとはいえ、急に激しい運動をすることは避けましょう。

ストレスを受けることは抜け毛の予防どころか、逆に抜け毛促進につながりかねません。

また長距離マラソンのようなハードな運動をいきなり行い、しかも体に栄養が行き渡らない状況になると、抜け毛を促進させる可能性は高まります。

軽い運動から徐々に行い、だんだんと負荷を加えていく方法をとるのが望ましいと言えます。

コロナ自粛中の抜け毛問題はクリニックの遠隔診療を利用する

  • 運動不足になると抜け毛は増える
  • 外出自粛中の運動不足には室内でもできる運動を取り入れてみる
  • 抜け毛問題が深刻な場合は遠隔診療を受け付けているクリニックを利用する

運動不足を解消することは抜け毛予防のためだけでなく、全身の健康促進のためにもよいことです。

まずはウイルスの収束と共に運動不足を招く生活が収束することをお祈りしております。

自粛生活中の抜け毛問題が深刻になった場合は、AGAクリニックの遠隔診療を検討してみてください。クリニックに直接出向かなくても、抜け毛や薄毛について相談ができます。

コロナでもオンラインで薬がもらえるED・AGAクリニック

この記事を書いた人 桃井

ED治療歴約1年の30代。今は医者と相談して調子が悪いときだけ服用。完治に向かっている最中。

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