帽子で薄毛に!?蒸れないおすすめの帽子とは?

帽子

「帽子をかぶるとハゲるって良く言われてるけど、それは本当なの?」

こういった疑問を持っている方は少なくありません。

確かに帽子をかぶると薄毛になるとは昔から良く言われていました。しかし、必ずしも帽子自体が原因で薄毛になる訳ではないので安心してください。ただし、いくつかの注意も必要です。

昔から「帽子をかぶるとハゲる」と良く言われていますが、それは薄毛を隠すために帽子をかぶる人が多いなど、そんなイメージから来ているのかもしれません。

加えて、「帽子をかぶると頭が蒸れる=ハゲる」と考える人が多いこともあります。しかし、帽子をかぶること自体が薄毛の直接の原因になることはありません。

ファッションアイテムとして帽子を取り入れている人も多いかと思いますし、薄毛を隠すためだけでなく実は帽子には薄毛対策に対してメリットもあるんです。

ここではそのような帽子と薄毛の関係について、気をつけることなども説明しています。

なぜ帽子で薄毛になると言われているの?

帽子の着用による頭髪へ影響で最も懸念されるのは、頭皮の蒸れによるものでしょう。

気温の高い日に長時間帽子を着用していると、帽子の中で汗をかいて蒸れてしまうことはよくあります。

そして帽子の中が蒸れた状態が続くと、「脂漏性皮膚炎」という皮膚疾患を発症してしまうことが稀にあります。

頭部の脂漏性皮膚炎は、頭髪の脱毛を起こしてしまいますが、帽子の着用が原因で脂漏性皮膚炎が起きるのはごく稀です。

脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌が多い体質であったり、もともとの肌がデリケートな人がかかりやすい皮膚疾患です。

帽子をかぶると薄毛の原因になるとよく言われていますが、実際には過度の心配は不要であると言えます。

帽子を毎日かぶるとどうなる?

帽子の着用は間接的な薄毛の原因となってしまう可能性はわずかながらにあります。では、毎日のように帽子をかぶっている人は薄毛になる可能性が高いのでしょうか。

これも結論から言えば、必ずしもそうではありません。

プロ野球選手などは毎日のように帽子をかぶっていますが、野球中継などを見ても特別に髪が薄い人が多いということはないはずです。

製造業など、工場で働く職業も毎日帽子をかぶることが多いですが、薄毛の人の割合が特別高いというデータなどはありません。

ただし、仕事や普段同じ帽子を日々被っている人はしみついた汗などの雑菌が悪影響を及ぼす可能性があるので気をつけて下さい。

帽子をかぶるときに気をつけることについては後述しています。

むしろ帽子は薄毛対策に良い!?

ここまで帽子の着用で薄毛になることはほぼないことを説明しましたが、むしろ清潔な帽子をかぶっていれば帽子の着用は、頭皮にダメージを与える紫外線を防ぐことにより薄毛の予防を行なうこともできます。

その詳しい理由や、どのような帽子を選べば良いのかを詳しく説明しています。

帽子をかぶるとき気を付けること

帽子をかぶるときに気をつけるべきは、とにかく帽子の中の頭皮環境を悪化させないようにすることです。

  • こまめに汗を拭く
    まずは蒸れを防ぐために汗をかいたらこまめに汗を拭くようにしましょう。帽子の中で長時間汗をかいたままでは、汗や皮脂、ホコリなどから雑菌が繁殖して頭皮環境を悪化させてしまいます。
  • サイズの合った帽子を被る
    大きすぎてもすぐに脱げてしまったりしますが、頭を強く締め付けるようなサイズ感のものは避けましょう。頭皮の血流を悪化させ、髪の毛への栄養供給を妨げたり、蒸れの原因にもなります。
  • 帽子は常に清潔にしておく
    帽子を洗う習慣はあまりないかもしれませんが、汗やホコリで汚れた帽子は雑菌の温床になっています。汚れた帽子を被ってしまうと頭皮にも雑菌が繁殖しやすく、毛根にダメージを与えてしまいかねません。

最近は丸洗いできる帽子なども販売されています。帽子も服と同じように日頃から清潔に保つようにすべきです。

蒸れより紫外線のほうが怖い!

帽子の着用は頭皮環境の悪化にさえ注意すれば、紫外線を防ぐ効果によって、むしろ薄毛の予防に繋がります。

頭皮は夏の強い陽射しなど、多量の紫外線を受けるとやけどのように炎症を起こしてしまいます。

これにより頭皮は硬く乾燥した状態になり、血の巡りは滞っていきます。すると血液から毛根へ十分な栄養を供給できなくなり、脱毛や薄毛に繋がってしまうのです。

また、頭皮のバリア機能が低下することで、頭皮を守るための皮脂の分泌も増えてしまい、頭皮環境が悪化しやすくなります。

このような紫外線による頭皮、髪への影響は、帽子をかぶることで起きる蒸れ以上に深刻です。むしろ、帽子を正しくかぶることでこのような紫外線による頭皮へのダメージは大きく軽減できます。

頭皮や髪への紫外線によるダメージを防ぐには、帽子の着用は手軽かつ、最も効果の高い方法であると言えます。

おすすめの帽子とは?

頭皮や髪を紫外線から守るための帽子はどのようなものが良いのでしょうか。

  • 帽子は通気性の良い物にする
    スポーツ用のキャップなどは通気性が高いうえに洗濯しやすいのでおすすめです。蒸れにくいメッシュ素材のキャップなどもあるので、好みに合わせて選びましょう。

また、リネンや麻などの素材を使った帽子も通気性に優れるので、頭皮の蒸れを防ぎつつ紫外線のダメージを防いでくれます。

普段使いのファッションとしては難易度が高いかもしれませんが、麦わら帽子も高い通気性を確保しつつ紫外線を防げるのでおすすめです。

女性であれば大きめの女優帽なども頭皮を紫外線から守るのには最適でしょう。

通気性を確保する、締め頭を付けすぎない適切なサイズのものを選ぶ、帽子を清潔に保つなどの点を意識して、ファッション感覚の自然な薄毛対策として取り入れていきましょう。

薄毛と帽子に関するよくある質問

ここでは薄毛と帽子に関してよくある質問とその答えをまとめています。

帽子とカツラだったらどっちが良いの?

すでにある程度薄毛が進行しているため、現在カツラを使用している人もいるかと思います。

帽子は薄毛の直接の原因となるとは言い切れず、むしろ紫外線を防ぐことによる薄毛対策として有効であると説明してきましたが、帽子とカツラではどちらが髪の毛のためには良いのでしょうか。

帽子のデメリットは蒸れによる頭皮環境の悪化ですが、現在のカツラはある程度通気性を確保したものがほとんどです。

このため、すでに薄毛が進行してしまった人にとってはカツラは気になる薄毛を隠しながら頭皮を紫外線から守ることのできる優秀なアイテムと言えます。

特に近年のカツラはおどろくほど精巧なものが多く、カツラであることがわからないようなものがほとんどです。

すでに薄毛が進行している場合であれば帽子でなくカツラを着用することはなにも問題ありません。

帽子、カツラ、どちらが良くてどちらが悪いということはありません。薄毛の進行具合や、それを隠したいかどうかで、帽子、カツラを使い分けましょう。

帽子をかぶりながら運動しても良い?

帽子をかぶりながら激しい運動をすれば、当然発汗によって帽子の中は蒸れてしまいます。

結論から言えば、帽子をかぶっての運動は薄毛の原因になるかと言うと必ずしもそうではありません。

帽子をかぶった状態で運動などをし、汗で蒸れてしまった場合はなるべく汗を拭き取るようにし、その後のシャンプーでは頭皮の汗や脂、ホコリなどの汚れをよく落としましょう。

このようにケアができていれば、帽子を着用した状態での運動が髪や頭皮に直ちに悪い影響を与えるということはありません。

製造工場や土木現場での作業など、1日の大部分を帽子やヘルメットを着用し、なおかつ体を動かす職業の方は、帽子やヘルメットが不潔にならないようにこまめに洗うなどのケアも行なうようにしましょう。

汗や汚れを長時間溜め込まないようにできていれば、帽子をかぶっての運動が髪にとって悪い訳ではありません。

薄毛と帽子まとめ

帽子は蒸れによる頭皮環境悪化のリスクこそわずかにあるものの、それ以上に頭皮環境を悪化させる紫外線を防ぐ優秀なアイテムであることが理解いただけたかと思います。

  • 頭皮に汗をかいたらこまめに拭く
  • きつすぎずサイズの合った通気性の良い帽子を
  • 帽子自体も常に清潔に

帽子を着用する際はこれらの点に注意しましょう。

帽子は頭皮環境悪化の大きな原因である紫外線を防ぐことはできますが、進行してしまった薄毛を改善できる訳ではありません。

また、遺伝や男性ホルモンの影響でおきる薄毛の場合も、帽子による予防や改善は当然望むことができません。

すでに進行してしまった薄毛や、遺伝、ホルモンの影響でおきる薄毛を改善するのであれば、AGAクリニックなどの医療機関で治療を受けるのが確実です。

この記事を書いた人 しゅんすけ

まだ20代だけどおでこの方がかなりきている若ハゲ。無料カウンセリングを色々受けてどこで治療しようか悩んでいる最中。父親は40代でツルツル。

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