コンドームの正しいつけ方とは?様々な種類も紹介

コンドームの正しいつけ方とは?様々な種類も紹介

コンドームは薬局やドラッグストアはもちろんコンビニエンスストアでも売られているように、生活の身近にある避妊具です。

それにも関わらず、コンドームの正しい知識を人から教わるということはほとんどありません。

そのため実は使い方を間違えている人や、正しく避妊できていない人がいます。

例えば「コンドームの使用期限」や「包茎の場合の装着方法」など、普通に使用してきただけではあまり気にしたことがないという人が大多数です。

しかしこうした知識を知らないで使うことで、妊娠確率を高めてしまっているかもしれないのです。

コーイチ

性行為の質を高めるためにも、正しいコンドームの知識を身につけましょう。

さらに勃起力が足りないときのコンドームの装着方法や早漏防止コンドームなど、避妊以外のコンドームに関して役立つ情報もあわせてご紹介します。

コンドームの正しいつけ方

コンドームの正しいつけ方

「コンドームには表裏がある」など、ある程度の情報は浸透しています。

しかしつけるタイミングや扱い方など、知っているつもりでも間違った知識もあるものです。

つけ方は以下の順序を参考にしてください。

1.取り出したコンドームの裏表を確認する
※間違えてつけた場合はつけなおさず破棄する。爪で傷つけないよう注意する

2.コンドームの先端(精液だまり)をつまんで空気を抜きながら先端にかぶせる
※空気を残したまま被せると破れの原因になる

3.勃起している状態で、陰毛を巻き込まないように装着する

4.装着の際はコンドームが乾かないうちに根元までおろす

以上がコンドームの装着方法ですが、日本人は仮性包茎が多いため、包茎の場合の装着方法も紹介します。

仮性包茎の場合の付け方

1. 仮性包茎の場合はまず包皮を剥いて根元までもっていきます。

2.コンドームをかぶせます。

3.根元までコンドームをかぶせてから、皮を先端に戻すようにするとしっかり装着できます。

また避妊効果を高められると勘違いし2枚重ねて使用するという話も聞くことがありますが、意味がないどころかおすすめできません。

その理由はゴム同士が摩擦を起こし破れやすくなるためです。

自分のサイズにあったコンドームを装着すれば1枚で十分な避妊効果があります。

もう一点、注意すべきは油分です。

コンドームは油に弱いという弱点があり、劣化や損傷を起こします。

具体的には油で揚げた食べ物やお菓子を触った手や、ハンドクリーム、軟膏といったものにも油分が豊富に含まれているため、こうした手で触らないようにしましょう。

滑りを良くしたいという思いからハンドクリームをつけるという人もいますが、大きな間違いです。

こうした場合は性器用のローションを使用してください。

コンドームの準備

はじめに付け方を上記で説明しましたが、コンドームの保管方法にも注意が必要です。

購入したあとは以下の点に注意します。

  • 直射日光と高温に弱いので、これらを避ける
  • 防虫剤が近くにあると変質するおそれがある
  • 携帯の際は破れる心配があるので財布に入れたりしない

また他にも爪が伸びていたり手入れをしていないと、取り出す際やつけるときに破れる危険があるため注意しましょう。

そしてコンドームには使用期限があります。

メーカーや素材によって異なりますが、約6年という使用期限が一般的で、それ以降は劣化して破れの原因になるので、古いコンドームは使用せず破棄してください。

コンドームをつけるタイミング

もっとも重要なことは、精子は射精の前から出ているということです。

射精前から分泌されているカウパー腺液にも含まれているため、コンドームを射精前からつけておく必要があります。

オーラルセックスの際もつけておく必要があります。自分や相手が性感染症の場合、性器だけではなく喉にも感染が拡大するからです。

もう一点勘違いしやすいのは、妊娠しにくいという安全日にはコンドームをつけなくても良いという考え方です。

コンドームは避妊のほかにも上記のような性感染症やエイズを予防してくれるので、子どもを作りたい時以外は常につけるようにしましょう。

使用後の処理や続けて性行為を行う場合

射精後はもちろん、射精しなくても一度性行為が終わったら男性器の根元でコンドームを持ち、相手の身体からすぐに精液が漏れないようすみやかに抜きます。

そしてコンドームをはずし縛って破棄しましょう。絶対にトイレには流さずに、燃えるゴミに分別して出して下さい。

コンドームを触った手で相手には触れないよう気をつけ、手と身体を洗います。

続けて性行為を行う際には、身体を洗って精液が付着していないよう注意を払って行ってください。

コンドームをつけても妊娠してしまうときのよくある原因とは

コンドームを使用しているのに妊娠してしまったという声が聞かれることがあります。

事実、避妊具による避妊の成功率は100%ではありません。

さまざまなデータがありますが、平均して約3~15%ほど失敗するとされています。

ただこうした失敗の多くは間違った使用方法による場合も多いのです。

その失敗とは下記のような内容です。

  • 射精の時だけコンドームをつけている
  • 表と裏を間違えてつけなおした
  • 射精後に性行為を続行する際、コンドームを洗ってつけなおした
  • 毛を巻き込んでしまっていて、外れてしまった

こうした原因は男性側の使用方法に問題があります。

毛を巻き込んだ状態や包茎の場合、装着方法を間違えると外れやすくなるので、装着時はしっかりと注意して装着するようにしてください。

これら以外の原因としては、不測の事態である、性行為中のコンドームの破れという原因があります。

射精前でも破れた場合はカウパー腺液にも精子が含まれているため、妊娠する可能性は十分にあります。

コンドームが破れる原因の1つには、女性の膣内のうるおい不足があるので、潤滑ジェルやローションを使用したりすると良いでしょう。

コンドームの種類

コンドームの種類

コンドームには素材の違いもあるため、知っておくことで自分にあったものを選ぶことができます。

自分に合ったコンドームでフィット感を上げれば避妊率の向上にもなり、快感アップにも役立ちます。

【ラテックス(天然ゴム)】
オーソドックスなもので一般的。ゴム臭がありオーラルセックスには向かない。ゴムアレルギーの相手には注意。

【イソプレンラバー】
ゴム系だが哺乳瓶の口に使われる素材であり、ゴムアレルギーでも問題ない。

【ポリウレタン】
ポリウレタン製は極薄の商品が製造できるため、着けていない感覚に近い。ただし高額。伸縮性が少ないため装着も多少難しい。

またこの他にも、相手の快感をアップさせるものや早漏を防止するものなどがあります。

まず早漏防止にもっとも手軽なのが、「ラテックス製のコンドームで極厚のものを使用する」という方法です。ゴムの厚みによって感度が下がるというメリットがあります。

この他にも海外製のコンドームの中には、表面麻酔で使われる成分が塗布されたものなどもあります。

こうした麻酔成分が直接男性器に付着して麻痺することで早漏防止効果を高めますが、女性器に付着する可能性もあり、使用には注意が必要です。

他にもコンドームに突起物(ドット加工)などの処理がされた商品もあります。こうしたコンドームは女性の快感を高める効果もあるとされます。

勃起力が足りない場合はED治療薬

コンドームを使用する際、勃起力が足りずコンドームがうまくつけられないといった方もいます。

こうした症状が一度くらいなら気にする必要はありませんが、毎回のように上手く勃起しない場合、それはED(勃起不全)だと思われます。

ED(勃起不全)治療薬はコンビニやドラッグストアで扱われるような一般医薬品ではなく、クリニックで処方される薬です。

以下のようなクリニックで取り扱っています。

  • 男女の性病や泌尿器を扱うクリニック
  • ED治療やAGA治療など男性のお悩み専門のクリニック

この中でもおすすめは専門クリニックです。

その理由はED治療のためにクリニックに行くのが恥ずかしいという心配に対応するべく、プライバシー保護に力を入れているためです。

プライバシー保護の例としては以下のようなものがあります。

  • ビルの入り口がわかりにくいなど、クリニックへの通院が知られにくい立地
  • 男性スタッフのみで女性客や女性スタッフがいない
  • 受付から処方からの時間が短く、長時間他の患者と一緒にいることがない

こうしたクリニックでなら安心してED症状の相談もできますし、通院を知られる心配も少なくなります。

さらにED治療薬の処方を専門に行うようなクリニックにはオンライン診療を行ってくれるクリニックもあります。

PCやスマートフォンの通信機能を使って、自宅や好きな場所にいながら診察から処方までを受けられるシステムです。

東京であれば、新宿駅南口から最も近くでオンライン診療をおこなっている「フィットクリニック」が当サイトでは人気です。

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コンドームの正しいつけ方のまとめ

以上がコンドームについての正しいつけ方から、その他コンドームについての解説です。

最後にここまでの内容を簡潔にまとめてお伝えいたします。

  • 傷つけると避妊率が下がるので、取り扱いに注意する
  • 使用期限を過ぎたものは使わない
  • 射精前から精液は出ているので射精時の前からつける
  • 2枚重ねは摩擦で破れやすくなる
  • 1度の性行為で必ず廃棄して、2度使わない
  • 勃起力が足りずにコンドームがつけにくければED治療薬を使用すると良い

コンドームは確率で妊娠を防ぐことができ、性病やエイズの予防にも必ず役立ちます。

しかし、せっかくコンドームを使用しても正しく使用できなければ使った意味がなくなってしまいます。

正しい付け方を学び、安心して性行為を行えるようにしましょう。

この記事を書いた人 コーイチ

たまにEDのような症状になる。ED治療薬を始め、早漏防止薬なども色々お試し中の20代。

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