女性用シャンプーは抜け毛予防・改善に本当に効果あるの?

シャンプー
  • 最近髪のボリュームがなくなってきた
  • 女性用育毛シャンプーに変えてみたいと考えている
  • どんな成分のものを選べばいいの?
  • 女性用シャンプーは効果はあるの?

こういった悩みを抱えている女性は多いです。

女性の薄毛は原因や進行度合いによっては育毛シャンプーでの改善が見られることもあります。ただし、あくまでもサポートとしての製品であり、育毛シャンプーの使用だけで発毛ができる訳ではありません。

近年では女性用の育毛シャンプーも多くのものが販売されています。ここではそれらの選び方や効果があるのかなどを詳しく説明しています。

女性の抜け毛にシャンプーは効果的なの?

女性特有の薄毛に対して、女性用育毛シャンプーは改善の効果があるのでしょうか。

結論から先に言うと、薄毛の予防や、治療の補助としては良いかも知れませんが、「生やしたい」「増やしたい」と思う場合には向いていません。

男性とは異なった原因による女性特有の薄毛であっても、脱毛が進行してしまった場合は、ミノキシジルなどの医薬品による治療が必要です。

育毛シャンプーは医薬部外品にあたります。

ミノキシジルなどの医薬品は、病気の治療を目的とし、配合された成分の効果が認められているものですが、医薬部外品は症状の防止や予防、衛生を目的とした製品であり、医薬品に比べると効果も穏やかです。

なお、「薬用」という表示も医薬部外品を意味しています。

シャンプーなどには多く見られるので覚えておきましょう。

医薬部外品である女性用育毛シャンプーは、薄毛の予防には一定の効果が期待できることがあります。しかし、脱毛箇所への発毛効果がある訳ではありません。

自分に合うシャンプー選びが重要

育毛シャンプーと言うと男性向けの製品というイメージがあったかもしれませんが、現在では多くの女性用育毛シャンプーが発売されています。

そのため、女性用育毛シャンプーの使用を検討していても、種類が多すぎてどれを選べば良いかわからないという人が多くいるようです。

まずは、自分の頭皮や髪の状態に合った育毛シャンプーを選ぶようにしましょう。もし、現在のシャンプーが自分に合っていないもであれば、すぐに見直すべきです。

シャンプー本来の効果を期待できないばかりか、頭皮や髪の状態を悪化させてしまう可能性もあります。

自分の頭皮状況を知るには?

女性用育毛シャンプーを使用するにあたり、まずは自分の頭皮や髪の状態を知り、それに合うものを選びましょうということを前述しました。

では自分の頭皮や髪の状態を知るにはどうすればよいかと言うと、AGAクリニックが行なっている無料のカウンセリングを利用するのがおすすめです。

クリニックが行なう無料のカウンセリングでは、現在の自分の頭皮や髪の状態、薄毛の原因などを詳しく知ることができます。

また、それに対する治療方法の説明や、生活習慣のアドバイスなどもしてもらえます。

もちろん、無料のカウンセリングを受けたからと行って必ず治療の契約をしなければいけない訳ではありません。

信用を大切にしているクリニックは無理な勧誘を行なうようなことはないので、自分の薄毛の状態や原因が少しでも気になるでのであれば、無料のカウンセリングだけでも受ける価値はあります。

女性特有の薄毛の悩みなども相談しやすい、女性に人気なクリニックも存在しています。

都内では、東京スカルプクリニックが女性に特に人気です。

FAGA(女性男性型脱毛症)を始め、女性特有のびまん性脱毛症、牽引性脱毛症などにも特化していて、カウンセラーも女性なのでとても相談しやすい環境です。

シャンプーに含まれる成分

ここでは有名な商品を例に取り、女性用の育毛シャンプーに多く含まれる成分を紹介、そのなかのいくつかについて説明しています。

●アスタリフトスカルプフォーカス シャンプー

成分:ココイルアラニンTEA、ココイルサルコシンNa、セラミド2、グリチルレチン酸、水溶性コラーゲン、アスタキサンチングリチルリチン酸2K、など

アスタリフトは細胞サイズの浸透力をコンセプトにした、すべての年代の女性に対応する富士フィルムの化粧品ブランドです。

グリチルレチン酸は独自技術により世界最小クラスまでナノ化された育毛成分で、女性の薄毛の原因でもある男性ホルモンの活性化を抑える働きがあるとされています。

アスタキサンチンは、エビヤカニに含まれるカロチノイドの一種で、高い抗酸化作用があります。

頭皮の環境改善や白髪の予防に効果があるとされています。

グリチルリチン酸2Kはグリチルリチン酸ジカリウムとも呼ばれる成分で、抗炎症作用があることから様々なスキンケア用品に含まれています。

●マイナチュレ スカルプシャンプー

成分:コカミドプロピルベタイン、クエン酸、ビターオレンジ葉/枝油、加水分解ヒアルロン酸、スクワラン、加水分解エラスチン、カニナバラ果実エキス、水溶性コラーゲン、ダイズステロール、フラーレン、など

マイナチュレスカルプシャンプーは頭皮と髪に優しいノンシリコン、オーガニック、アミノ酸系シャンプーです。

アラントインは牛の羊膜から発見された成分で、保湿作用や代謝の促進作用があり、多くのスキンケア製品に含まれています。

フラーレンはダイヤモンドと同じ炭素から構成される成分で、活性酸素の除去による非常に高い抗酸化力を持つことから、アンチエイジング化粧品などに使用されています。

加水分解ヒアルロン酸、水溶性コラーゲン、加水分解エラスチンは、保湿効果あり、頭皮に環境を整えます。

●スカルプDボーテ薬用スカルプシャンプーモイスト

成分:グリチルリチン酸ジカリウム、酢酸DL-α-トコフェロール、豆乳発酵液、カッコンエキス、クロレラエキス、セイヨウニワトコエキス、など

スカルプDボーテ薬用シャンプーは、女性のために開発されたスカルプDのオリジナルラインです。

頭皮の状態や好みの仕上がりによって選べる「ボリューム」と「モイスト」の2つの製品がありますが、ここではモイストの成分について説明します。

このスカルプDボーテにも、抗炎症作用を持つグリチルリチン酸ジカリウムが配合されています。

豆乳発酵液は3種の国産大豆を使用した成分で、イソフラボンを多く含んでいます。

イソフラボンは女性ホルモンを同様の働きを持つことがわかっており、丈夫で健康的な髪を育てます。また、カッコンエキスにも同じ様にイソフラボンが含まれています。

その他にも、細胞分裂の促進作用があるクロレラエキスや、消炎作用や肌を引き締める高い収れん効果のあるセイヨウニワトコエキスが配合されています。

男性用と女性用の違いや男女兼用について

育毛効果を謳ったシャンプーには男性用のものと女性用のもの、男女兼用のものがありますが。それぞれどのように異なるのかを説明します。

男性用の育毛シャンプーの特徴として、まず挙げられるのは高い皮脂の洗浄力です。

これは男性は女性に比べて頭皮からの皮脂の分泌が多く薄毛の原因となってしまうので、それを改善するためのものです。

また、男性用育毛シャンプーは強めのメントールの配合などによる爽快感があるものが多くあります。

その他の特徴として、男性用育毛シャンプーには男性特有の薄毛の原因となる男性ホルモンの働きを抑える成分が配合されているものもあります。

男性用育毛シャンプーは

  • 頭皮の皮脂を落としたい
  • 強めの爽快感が爽快感が欲しい

このような男性向けのニーズに応えられて製品であると言えます。

一方の女性用育毛シャンプーは、女性ならではの髪の悩みに着目した製品が多くあります。

保湿成分や抗ビタミンやミネラルなどの栄養素を含んでいるものが多く、髪のうるおいやボリュームの改善が期待できるような製品が多いのが特徴です。

ノンシリコンやアミノ酸系などの優しい洗浄力のシャンプーが多く、多くはフローラルやハーブなどの女性に好まれる香りが付いています。

女性用育毛シャンプーは、男性ほど皮脂の分泌が多くはなく頭髪全体のボリュームが少なくなってきたような女性に適していると言えるでしょう。

男女兼用の育毛シャンプーもありますが、概ねこの中間のような特徴を持っています。

シャンプーより効果的な抜け毛対策とは?

冒頭でも述べましたが、女性用育毛シャンプーはあくまでも薄毛改善のサポートとしての製品であり、脱毛箇所への積極的な発毛を期待することはできません。

確実な発毛を望むのであれば、クリニックなどの医療機関で処方される薬の服用以外の方法はありません。

医療機関で処方される薄毛治療薬ではミノキシジルなどが有名ですが、女性特有の薄毛の改善に敵した、女性用の内服薬もあります。

ここではそれらについて詳しく説明しています。

パントガール

パントガール

成分 ビタミンB1、パントテン酸カルシウム、薬用酵母、L-シスチン、ケラチン、パラアミノ安息香酸

パントガールはドイツで開発された薄毛治療内服薬で、世界で初めて女性の薄毛改善に効果があると認められています。

びまん性脱毛症と呼ばれる女性特有の薄毛を改善するために開発されたパントガールは、パントテン酸カルシウムやビタミンB1、ケラチンなど髪の毛の成長に欠かすことのできない成分を豊富に含んでいます。

これによって脱毛を抑制し、さらに発毛が期待できます。

臨床試験では、服用から3ヶ月後には70%の人が脱毛の減少を実感したというデータも明らかになっています。

ルグゼバイブ

ルグゼバイブ

成分 ビタミンB1、パントテン酸カルシウム、薬用酵母、L-シスチン、ケラチン、パラアミノ安息香酸、馬プラセンタ、コロストラム

ルグゼバイブは、パントガールの成分に、さらに馬プラセンタとコロストラムが加えられた女性用の内服薬です。

成長因子を含む馬プラセンタとコロストラムを配合することで、パントガール以上に積極的な発毛効果を期待できます。

また、これらの効果は髪の毛だけでなく、体全体に働くため、疲労の回復や美肌効果なども期待できます。

シャンプーと女性の抜け毛についてまとめ

女性用育毛シャンプーは、必ずしも薄毛が改善できる訳ではありません。

医薬品ではなく医薬部外品である育毛シャンプーは、薄毛の症状を治療・改善するというよりも、予防を目的としたものなのです。

女性用の育毛シャンプーは、本格的に薄毛が進行する前の状態であれば、予防としてある程度の効果が期待できるかもしれません。

しかし、脱毛が進行した薄毛を改善するのであれば、クリニックから処方されるお薬の服用が最も確実です。

  • 女性用育毛シャンプーは予防は期待できても確実に発毛させるものではない
  • サポートとして育毛シャンプーを使うならば頭皮や髪の状態から、自分に合ったものを
  • 頭皮や髪の状態、薄毛の原因を知るにはクリニックの無料カウンセリングが良い

これらの点を総合すればやはり、薄毛が気になるのであればまずはクリニックの受診を検討するのが良いでしょう。

髪のボリュームや抜け毛が少しでも気になったのであれば、無料のカウンセリングだけでも受けてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人 みっちゃん

産後脱毛を経験してから薄毛に敏感になった一児のママ。若い頃よりもボリュームが減ってるため生活習慣から栄養までこだわるようになった。

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