薄毛治療の最新情報を紹介!2020年の治療も!

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最新の技術や治療法を知ることは薄毛治療クリニック選びの1つの基準になりますよね。

ここでは現在最新の治療方法を説明し、また2020年以降に可能になるであろうとされる治療の方法を紹介しています。

どの治療方法が一番効果があるのかも検証していますので、薄毛の治療方法で迷った方もチェックしていただければと思います。

2019年最新の薄毛治療とは?

薄毛の治療は植毛から始まり、現在ではフィナステリドやミノキシジル、ザガーロなど医薬品による治療の他にも、毛髪の成長因子位を頭皮に直接注入する「メソセラピー」や「HARG療法」などが多くのクリニックで行われています。

メソセラピーやHARG療法は施術費用こそ高額になるものの、非常に高い発毛効果があるということで今後の医療費の削減が期待されています。

2019年現在ではこれらの他にも、最新の薄毛治療を行なっているクリニックもありますので、ここではそれらがどのようなものリニックと併せて紹介しています。

LED照射治療

LED照射治療は、赤色LEDを頭皮に均一に照射し血行を促進させ、毛根への酸素と栄養の供給を改善する発毛治療です。

波長の長い光線である赤色LEDは頭皮の奥まで到達し、血流の改善だけでなく、毛根を直接刺激することにより発毛増殖因子の分泌を促します。

赤色LEDの照射には安眠効果もあり、睡眠による毛髪の成長も期待できます。

自宅でできる治療であり、1日18分帽子型のヘアビームをかぶるだけで薄毛治療ができるというものです。

LED照射および低出力レーザー照射による治療は、日本皮膚科学会の男性型脱毛症診療ガイドラインではBランク(行うよう勧める)の評価を受けています。

LED照射治療は日本ではまだ採用が少ない治療法ですが、イギリス、フランス、ドイツなど、世界各国で行わている最新の薄毛治療の1つです。

PRP毛髪療法

PRP毛髪療法は、多血小板血漿療法(たけっしょうばんけっしょうりょうほう)とも呼ばれる再生医療です。

血液中に含まれる血小板の組織再生能力を利用する、画期的な治療法として注目されています。

PRP療法は、もともとは難治性の皮膚潰瘍や火傷、糖尿病による壊疽、歯肉の再生などに用いられてきました。

しかし近年では整形外科の分野でのスポーツ選手の怪我の治療や、美容外科分野でのシワの改善などに用いられています。

自身の血液を利用するために拒絶反応などの副作用の心配も少なく、安全性の高い治療法であることも特徴です。

このようなPRP療法を、PRP毛髪療法とし薄毛治療に応用したのがアヴェニュークリニックです。

およそ15ccの血液を採取し、その血液を遠心分離機にかけることで血小板が濃縮されたPRP(血漿)が分離されるので、それを薄毛を改善したい部分に注入していきます。

およそ半年~1年のサイクルでこの治療を行うことで、発毛だけでなく髪のハリやコシの増加も期待できます。

PRP毛髪療法は、ミノキシジルなどの医薬品による治療とも並行して行える施術で、さらに高い発毛効果が期待できます。

ヘアフィラー

ヘアフィラーとは、毛髪や頭皮の再生のために開発されたハイブリッドペプチドを頭皮に注入する治療法です。

男性、女性ともに適応した治療法で、円形脱毛症や髪のコシやハリの改善、白髪の改善にも効果があります。

生物の体のタンパク質は100億以上とも言われますが、この中で、アミノ酸の結合が50未満の細かいものをペプチドと呼びます。

通常、ペプチドは体内でアミノ酸として分解されてしまいますが、ヘアフィラーに用いられるハイブリッドペプチドは、脱毛因子の阻害や、毛乳頭のアポトーシス(細胞死)の抑制などの生理機能を持ちます。

122の特許を取得したこのハイブリッドペプチドはヒアルロン酸とともに頭皮に注入され、自らの力で発毛を実現させます。

ヘアフィラーはミノキシジルやフィナステリドなどの他の医薬品での治療と組み合わせることも可能で、さらに高い発毛効果が期待できます。

注射によって頭皮に成分を注入するために人によっては痛みがありますが、その他の治療法と比べると早期に効果が現れるという特徴があります。

また、HARG療法などに比べるとリーズナブルな金額で施術が可能ということで、近年では注目されています。

ダブルマトリックス

ダブルマトリックスとは、後頭部などの正常な発毛箇所から毛包組織を採取し、それを粉砕し生成した懸濁液を脱毛箇所に注入する再生治療法です。

日本ではまだほとんど行われていない治療法で、症例数や発毛実績に関しては多くないのが現状です。

しかし、ダブルマトリックスは1種類の幹細胞を注入する他の幹細胞注入療法と比べ、毛乳頭由来とバルジ由来の2種類の幹細胞を注入するために高い効果が期待できます。

※バルジ由来・・・毛根のよりも少し手前の皮膚の浅い部分に存在する「バルジ領域」は毛髪を形成する毛包幹細胞を持っています。このバルジ領域から採取した組織がバルジ由来の幹細胞と呼ばれています。

フィナステリドなどの従来の服薬によるAGA治療では、男性ホルモンを悪玉ホルモンと呼ばれるDHTへの変換を抑制するものでした。

これに対しダブルマトリックスでは、毛髪自体を強化してDHTの影響を受けないような状態にします。

ダブルマトリックスは自身の組織を使う再生療法であるため副作用の心配もほとんどなく、脱毛が気になる箇所へのピンポイントな施術から頭部全体の広範囲の施術にまで対応しています。

また、男女ともに施術が可能で、施術後は人によっては4週間という早い期間で効果を実感できるという特徴があります。

2020年に期待できる最新薄毛治療とは?

2018年、理化学研究所はオーガンテクノロジーズなどと共同の研究から、毛髪のもととなる毛包を人工的に大量に培養する実験に成功しました。

これは、人間の頭皮から取り出した3種類の幹細胞を組み合わせた毛包の種を培養し、これを毛のないマウスに移植し、人間の毛髪を生やすことに成功したというものです。

この毛髪は持続的な毛周期を維持した機能的な器官です。

人間の細胞組織から毛包を作り出した毛包を移植し、維持することに成功したこの技術を使うことで、およそ20日間で髪の毛10,000本に相当する5,000個の毛包を作り出せると言われています。

自身の毛包を移植する自毛植毛などでは、髪の毛の総量自体は変わることがないという点や、頭部への傷が残ってしまうという欠点がありました。

しかしこの技術が実用化されれば、それらの課題をクリアした新しい発毛治療が誕生することになります。

理化学研究所などが発表した同研究の資料によると、日本発の産業化として、2020年以降の実用化を目指すとのことです。

結局どの治療法が一番効果的?

最新の薄毛治療法を紹介し、説明してきましたが、結局どの治療法が一番効果的なのでしょうか。

これに関しては一概には言えませんが、メソセラピーなどの医学的な発毛効果が認められた成分を注入するような施術であれば、高い効果を信用できるでしょう。

しかし、毛髪や頭皮の状態は人によって異なるため、まずは何よりも自分の毛髪や頭皮の状態を知ることが大切です。

それにはクリニックが行なっている無料のカウンセリングを受けるのが最も確実な方法です。

クリニックでのカウンセリングをうけることで、自身の毛髪や頭皮の状態がわかれば、医師によって適切な治療方法の提案もしてもらえます。

都内で人気なのは「東京スカルプクリニック」です。

男性だけでなく女性の患者も多く、プライバシーがしっかりと守られているため気軽に相談しに行きやすいのでおすすめです。

もちろん東京スカルプクリニックは、施術を受けるかどうか決めるは患者さん自身です。金額や内容に納得できなかったり、効果が不安であれば断ることも可能です。

また、メソセラピーなどの施術でなく、従来の治療方法であるミノキシジルやフィナステリドを用いた服薬治療を選択することもできます。

薄毛治療の最新情報まとめ

最新の薄毛治療について説明してきましたがいかがでしょうか。

2019年現在では

  • LED照射治療
  • PRP毛髪療法
  • ヘアフィラー
  • ダブルマトリックス

など施術が最新の薄毛治療として行われています。

これらの多くに共通するのは、発毛を促す成分を頭皮に直接注入する施術であるという点です。

医療技術が日々進化する中、2020年以降の実用化が目標とされている毛包の培養技術にも画期的な薄毛治療法として期待が集まっています。

この記事を書いた人 佐藤昭仁

クリカクの管理人。30代になってから薄毛が気になりいろんなAGAクリニックを実際に体験した。メソセラピーは針が怖いからノーニードル派!今は生えそろってきたので薬のみの治療をしてる。

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