リジンは髪の育毛に効果的って本当?

食材

育毛剤や育毛サプリメントなどでリジンという成分を見かけることは多いのではないでしょうか。

ここではリジンとはどのような成分であるのか、本当に育毛に効果があるのかを解説しています。また、確実な育毛方法も説明しているので併せて確認しておきましょう。

リジンって何?

リジンと育毛の関係について説明する前に、リジンとはどのようなものなのかを知っておきましょう。

リジンとは人体に欠かすことのできない栄養素である必須アミノ酸の一種です。代謝機能やコラーゲンの精製に重要な役割りを持ち、体を作るのにはなくてはならない栄養と言われています。

リジンは人間の体内では合成できないので、食事やサプリメントなどで外部から摂取するしかありません。

近年ではリジンはスキンケアやヘアケアにも有効な成分としてしられ、リジンが含まれたサプリメントなど様々な製品が販売されています。

リジンの1日の摂取目安量は1000~1500mgとされていますが、不足しやすい栄養素でもあります。これにはリジンが穀物中には含まれないことなどが原因として挙げられます。

リジンを特に多く含む食材としては、煮干しやかつお節などがありますが、その他にも鶏卵や肉類にリジンは豊富に含まれています。

リジンに髪を育毛する効果はある?

リジンには、髪の毛を太く健康に保つための効果が期待できますが、積極的に発毛を促すような効果がある訳ではありません。

あくまでも、薄毛改善のサポート的に働く栄養素であるという認識を持つようにしましょう。

しかし決してリジンが重要でない訳でもなく、不足してしまうことは髪の毛だけでなく、体そのものにとっても良くありません。

髪の毛の80%はタンパク質からできていますが、そのうちの70%を占めるのがケラチンと言うタンパク質です。 このケラチンの素となるがリジンであるため、リジンは髪の毛の大部分を作る素であるとも言えます。

その他もリジンには頭皮の血行を改善する効果が期待でき、薄毛治療薬と併用した際にはその効果を高めてくれる効果があることも明らかになっています。

リジンには直接発毛を起こすような効果を期待することはできませんが、健康な頭髪の素として、不足することの内容に摂取したい栄養素です。

リジンを上手に摂取する方法

髪の毛の素とも言えるリジンは、不足してしまえば薄毛の原因となってしまうばかりか、免疫力の低下や疲労の蓄積など、体にとっても悪い影響を与えてしまいます。

リジンの1日の摂取量の目安は1000~1500㎎と言われています。一般的な食材でリジンを多く含むものと照らし合わせて見てみましょう。

かつお節 100gあたり6,600㎎
煮干し(イワシ) 100gあたり5,800㎎
ビーフジャーキー 100gあたり4,600㎎
凍り豆腐 100gあたり3,500㎎
豚肉(ヒレ) 100gあたり3,500㎎
鶏むね肉(皮なし・焼き) 100gあたり3,400㎎
ささ身(焼き) 100gあたり2,900㎎
牛もも肉(茹で) 100gあたり2,800㎎

これを見てみると、1日に1,500㎎のリジンを摂取するには、例えばささみ肉であればおよそ50gほどの分量を取らなければなりません。

これが生活習慣などによってはなかなか難しく、リジンが不足しがちな原因でもあります。

そのような場合には手軽にリジンだけを摂取できるサプリメンなどを使用するのも良いでしょう。

リジンサプリメントの中にはサプリメントだけでリジンを500~1,000㎎も摂取できるようなものもあります。

薄毛を確実に改善するには?

前述したように、リジンは髪の毛の素となる重要な栄養素ですが、リジンだけで積極的な発毛が可能になる訳ではありません。

脱毛が進行してしまった箇所への積極的な発毛を実現するためには、フィナステリドやデュタステリド、ミノキシジルなどの医薬品による治療が確実です。

それらの医薬品はAGAクリニックなどの医療機関から処方を受けることでしか入手できませんが、医学的にも認められた、確実な発毛効果を得ることができます。

また、これらの医薬品はリジンと組みあわせて摂取することでさらに発毛効果を高めることも明らかになっています。

特に薄毛の原因が男性ホルモンであった場合、このホルモンの働きを抑えるフィナステリドやデュタステリドのような医薬品の服用なくして改善は望めません。

薄毛治療のメインとなるのはリジンではなく、これらの医薬品であることは覚えておきましょう。

自分の頭皮環境を知る

薄毛を確実に改善できるフィナステリドやミノキシジルなどの医薬品は、クリニックなどの医療機関で医師の判断により処方されます。

このとき、医師やカウンセラーによるカウンセリングを通じて頭皮や髪の状態を見てもらいますが、その結果、医薬品による治療が必要であるかなど、最適な治療方法を提案してもらえます。

このため、薄毛が気になったらまずはクリニックが行なっているカウンセリングなどを受けることが改善への近道です。 AGAのクリニックは、高額な費用を請求されてしまうようなイメージを持たれる方もいるようですが、無料のカウンセリングを行なっているクリニックも多いので気軽に相談することができます。

都内で人気のクリニックは「東京スカルプクリニック」です。

薄毛の原因や、服薬による治療が可能かどうかなどを調べる血液検査を無料で行なっているため、そのまま診察を受けても安く済ますことができます。

また男女どちらも相談しに行くことができ、プライバシーもしっかりと守られています。

薄毛を本気で改善したいと思うのであれば、まずはなによりもクリニックが行うカウンセリングを受けることが重要です。

リジンと髪についてまとめ

  • リジンは髪の毛の素とも言える重要な栄養素
  • リジンだけでは積極的な発毛は期待できない
  • 本気で発毛をさせたいのであれば、フィナステリドやミノキシジルなどの医薬品
  • リジンは医薬品との併用で発毛効果を高める

リジンは頭髪にとって重要な栄養素ではありますが、あくまでもサポート的な役割の栄養素で、男性ホルモンの影響によるAGAの改善や、積極的な発毛を実現するには医薬品の服用による治療を行うのが確実です。

カウンセリングは無料で行なっているクリニックも多いので自身の頭皮の状態や薄毛の原因を知るためにも、確実に治したいのであればまずはクリニックのカウンセリングを受けてみるというのがいいでしょう。

この記事を書いた人 佐藤昭仁

クリカクの管理人。30代になってから薄毛が気になりいろんなAGAクリニックを実際に体験した。メソセラピーは針が怖いからノーニードル派!今は生えそろってきたので薬のみの治療をしてる。

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