パーマで薄毛になるって本当?頭皮への影響など徹底解説

パーマ

パーマをかけると髪や頭皮の負担となるというのはよく耳にする話だと思います。同じように、パーマをかけることで薄毛になってしまうという話も耳にすることが多いかと思います。

まず、パーマによって頭皮や髪に負担がかかるという点は事実です。これらは薄毛の原因として考えられています。

しかし、パーマは薄毛にとってのデメリットばかりではなく、薄毛をごまかせるとも言われています。ここではパーマと薄毛の関係について、メリットやデメリット、どちらが大きいかなども説明しています。

パーマで薄毛になる可能性はあり得る

結論から言えば、パーマが薄毛の原因となってしまう可能性はあります。それについて説明する前に、まずはパーマとはどのようなものなのかを簡単に知っておきましょう。

現在パーマの方法で主流となっているのは、専用の薬剤によって髪にウェーブをかけるコールドパーマと呼ばれる通常のパーマの他、ロッドを髪に巻きつけて加熱することでウェ―ブをかけるデジタルパーマと呼ばれるものがあります。

その他にもパーマには様々な種類があり、水パーマ、クリープパーマ、コラーゲンパーマ、エアウェーブ、低温デジタルパーマなど、理容室や美容室によってもことなりますが様々な名称や方法があります。

ただしほとんどのパーマに共通していることは、薬品や熱の作用によって毛髪を変性させているという点です。

頭皮が痛む

パーマが薄毛の原因となってしまうと言われる大きな理由は、パーマ液と呼ばれる薬剤が頭皮を痛めてしまうからです。

パーマの種類などによっても異なってきますが、基本的には薬剤を用いたパーマは1液と2液と呼ばれる2種類の薬剤を髪に浸透させることで髪の組織を変性させウェーブをかけています。

この1液には髪のタンパク質の結合を破壊する作用があり、その状態で巻いた髪に、タンパク質を再び結合させる作用のある2液を浸透させてパーマを行います。

これらのパーマ液は皮膚にとっても刺激が強く、頭皮に付着してしまえば頭皮を痛めてしまうのです。特にタンパク質の結合を破壊する1液の刺激は強く、最初に使用するため頭皮にも残りやすく、頭皮を痛めてしまいがちです。

このため、美容室などではパーマを行なったあとには必ずシャンプーを行い薬剤をよく落とすようにしています。

また、近年は科学技術の進化もあり、頭皮への刺激の少ないパーマ液が開発され、使用されています。そのようなことはありますが、パーマ液が頭皮を刺激し、痛めてしまうということには変わりはありません。

頭髪が痛む

パーマが薄毛の原因になってしまうと言われているもう1つの理由には、パーマが頭髪自体を痛めてしまうこともあります。

パーマ液を使用したパーマでは、毛髪のタンパク質の結合を一度破壊しています。

このことが髪自体にダメージを与えているのは容易に想像ができると思いますが、ダメージを受けた髪は細くやせ細りボリュームを失ってしまい、脱毛も起こりやすくなります。

また、熱を加えることで髪のウェーブをかけるデジタルパーマなどでも髪へのダメージは避けられません。熱によってウェーブをかけるパーマでも、髪の毛のタンパク質を変性させているため、髪は傷んでしまいます。

近年ではビタミンなどの髪の毛を保護する成分が含まれたパーマ液なども使用されていますが、それでも少なからず髪の毛にダメージを与えていることには変わりはありません。

パーマのメリット

パーマをかけることで毛髪は頭皮へダメージを与えてしまい、薄毛の原因になってしまうということを説明しました。

しかし、パーマには薄毛に対するメリットもあるのです。もちろん、見た目がおしゃれな雰囲気になってごまかせるというものもあります。

それ以外にもメリットはあり、ここではどのようなものがあるのかを説明しています。

薄毛が隠せる

パーマをかけると、髪の毛は実際の量は増えていないのにボリュームアップしたように見えます。

このため、頭髪全体のボリューム不足が気になっていた場合や、頭頂部の薄毛が気になっていた場合はうまくパーマをかけることで薄毛を隠すことができます。

特にトップの髪を立ち上げるのにも適しているので、頭頂部のボリューム不足に悩んでいる方などにはパーマは選択肢の1つとして悪くありません。

また、前髪の生え際が気になる場合でも、前髪にパーマをかけてニュアンスやボリュームを出すことで気になる部分を目立たせなくすることもできます。

このように、パーマにはボリュームを出すことで薄毛を目立たせなくするというメリットがあります。

髪がまとまる

パーマをかけると髪がまとまりやすくなります。美容室などでは、「髪の毛がまとまらずに困っている」などの相談を受けた場合には、パーマを提案することも珍しくありません。

特に髪の毛の薄さやボリューム不足で悩んでいる場合には、気になる部分の髪がまとまってくれることでかなり目立ち方も変わってきます。髪がまとまって見えることで、気になる部分を隠すこともできるのです。

時間短縮できる

パーマをかけた人からは「とにかくセットが楽になった」などという声をよく聞きます。

パーマをかけることで髪には普段から動きやボリュームが出るため、パーマをかけていない状態に比べてスタイリングにかける時間を短縮できることは多くあります。

特に薄毛を気にする場合は、気になる部分を目立たせなくしようと、お出かけ前のスタイリングには時間をかけることも多いでしょう。

ボリュームをアップさせたり、気になる部分の髪をまとめるように上手くパーマがかかっていれば、髪のスタイリングにかける時間は大きく短縮できます。

たまにパーマするならあり?

パーマについてのメリットとデメリットについては説明しました。これらを総合すると、パーマにはメリットもあるものの、やはり髪や頭皮へのダメージというデメリットのほうが大きいと感じてしまうのではないでしょうか。

実際にはその通りです。

では「定期的にパーマをかけるのではなく、1年に一度くらいイメージチェンジとしてもパーマをかけるのならばいいのではないか」と考えられる方もいるかと思います

このような場合でも、パーマが髪や頭皮にダメージを与えていることには変わりはありません。将来的な薄毛を予防したい、また現在の薄毛を進行させたくないのであれば、できる限りパーマをかけるのは避けたほうが賢明でしょう。

もちろん、定期的にかけるパーマに比べれば髪や頭皮へのダメージは大幅に減りますので、現在の自分の薄毛の状況やなりたいヘアスタイルなどをよく考えて、慎重に決めましょう。

確実に薄毛予防・改善するには?

積極的に髪の毛の量を増やす、あるいは薄毛の進行を食い止めるためには、医学的に効果が証明されているミノキシジルやフィナステリドなどの医薬品、女性であればパントガールやルグゼバイブなどの服用が確実です。

また、自分の頭髪や頭皮の状態を正確に知ることも重要です。頭髪や頭皮の状態によって、適した薄毛の予防、改善方法などは異なってきます。

自分の髪や頭皮の状態は自分では判断することができないため、専門家に見てもらう必要があります。そこで役に立つのがAGAクリニックが行なっている無料のカウンセリングです。

この無料のカウンセリングでは、医師や専門のカウンセラーの問診や、専用のスコープを使った髪や頭皮の診断から髪や頭皮の状態、薄毛の原因や行うべき改善方法などを知ることができます。

都内で人気のクリニックは「東京スカルプクリニック」です。

自身の薄毛が少しでも気になるのであれば、まずは無料のカウンセリングだけも受けてみてください。東京スカルプクリニックでは、その後無理に治療を勧められるようなことはありません。

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結論:結局パーマはしないほうが良いの?

パーマについてはメリットとデメリットを踏まえ、行うべきかは慎重に考えましょう。

しかし、専門家の意見として多くの皮膚科やAGAクリニックなどでは、髪や頭皮にダメージを与えてしまうパーマは、行わないほうが良いと考えられています。

それでも、おしゃれを楽しみたい気持ちがあったり、すぐにでも髪の毛にボリュームが出せるパーマを試してみたいと思うことはあるでしょう。

どうしてもパーマを行う場合は、フィナステリドやデュタステリドなどの薄毛を防ぐ医薬品を服用して行うのが賢明です。まずはクリニックの無料のカウンセリングを受けてみることをおすすめします。

この記事を書いた人 しゅんすけ

まだ20代だけどおでこの方がかなりきている若ハゲ。無料カウンセリングを色々受けてどこで治療しようか悩んでいる最中。父親は40代でツルツル。

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