オリーブオイルでヘアケアする方法やメリットとデメリットを紹介!

オリーブオイル

ドライヤーやヘアアイロンを使う前や、髪のパサつきが気になる時など、ヘアケアとしてヘアオイルを使う女性が多いと思います。

しかし美容効果が高く、髪のダメージケアにも使用できることで最近話題になっているのが、オリーブオイルです。

オリーブオイルは健康にいい食品として知られますが、ヘアケア用品として使っても髪の健康に良い効果がたくさん期待できます。

ですがどんなヘアケア用品にしても、メリットばかりではなく、デメリットもあるのが普通です。

ここではヘアケア用品としてのオリーブオイルについて、詳しい使い方やメリット・デメリットを解説していきます。

オリーブオイルでヘアケアする方法

オリーブオイルといえば食用としてのイメージが強く、ヘアケアに使うことは一般的ではないかもしれません。

そこでまずはオリーブオイルがどのように髪に良いのか、ヘアケアに効果的な理由について説明いたします。

オリーブオイルが髪に良い理由、そのカギとなるのが次の2つの成分です。

  • オレイン酸
  • ビタミンE

まずオレイン酸とは、オリーブオイルの主成分となる脂肪酸のことです。実は人にとって身近な脂肪酸であり、髪のキューティクルにもオレイン酸が含まれています。

そしてオリーブオイルの7~8割は、このオレイン酸によって構成されています。髪に塗ったときも馴染みやすく、髪をコーティングすることでツヤや潤いを保つ保湿効果を発揮してくれます。

続いてオリーブオイルには、ビタミンEも豊富です。ビタミンEの効果として注目なのが、活性酸素を取り除く抗酸化作用です。

年齢とともに髪や肌が老化していくのは、活性酸素により細胞がダメージを受けることが原因と言われています。

活性酸素は紫外線やストレスを受けることや、あるいは呼吸をしているだけでも増えていくのです。そこでビタミンEには、強力な抗酸化作用があります。

従ってヘアケアに使用すると、活性酸素を取り除いて髪や頭皮の老化を防止してくれます。

使用するオリーブオイルは?

ヘアケア目的に使うときは、どのようなオリーブオイルを選ぶべきでしょうか。まずオリーブオイルには、「食用」と「美容用」があります。

基本的に、ヘアケア目的には美容用のオリーブオイルを使うのがおすすめです。美容用として販売されているオリーブオイルは、肌や髪につけることを前提に作られています。

肌への刺激となりうる成分が取り除かれた精製オイルが主体になっているので、ストレスなくヘアケアができます。

また食品用のオリーブオイルしかない場合でも、種類によってはヘアケア目的に使用できることもあります。

食品用として販売されているオリーブオイルには複数の種類がありますが、オリーブの果実を絞ってろ過しただけの「エクストラバージンオイル」であれば、ヘアケアに使用できないこともありません。

しかし食品用のオリーブオイルには独特の香りがあり、髪に塗ることでその香りが染みつく可能性もあります。 そのため、オリーブオイルをヘアケアに使用するときはやはり美容用を選ぶことが賢明です。

ヘアオイルとして使用

オリーブオイルは、髪に塗って使うヘアオイルと同様の使い方をすることができます。積極的に使いたいのが、ドライヤーやヘアアイロンをかける前です。

例えば髪を洗った後、タオルで髪を拭いたらオリーブオイルを手にとり、手のひらでよく馴染ませてから髪につけます。

このとき、頭皮にはつけずに毛先を中心につけていくようにしましょう。

その後は通常通りドライヤーを使い、髪から15㎝ほど離して根元を乾かしていくように風を当てていきます。

ドライヤーはヘアケアに欠かせないアイテムで、ほとんどの方が毎日のように使っているはずです。ですが髪は熱に弱く、ドライヤーの熱風により髪が傷む原因となることもあります。

そこでオリーブオイルを使うと熱風から髪を守ってくれ、潤いをキープしてくれます。

なおヘアアイロンの際も同じく最初にオリーブオイルを髪に塗って、それからヘアアイロンを髪にかけていきます。

シャンプーに混ぜて使用

オリーブオイルは、シャンプーに混ぜて使うこともできます。使い方は簡単で、以下のような手順で行います。

髪を予洗いする

シャンプーを泡立てる

泡に小さじ1/2程度のオリーブオイルを混ぜる

頭皮をもみ込むように洗う

オリーブオイルにはオレイン酸やビタミンE、さらにポリフェノール、スクワレンなど植物由来の美容成分が豊富に含まれています。

中でもオレイン酸は、優れた保湿効果を持っている成分です。シャンプーに混ぜることで髪に浸透し、髪のパサつきや頭皮の乾燥を防ぐ効果が期待できます。

健康な頭皮状態を保ちたい方、潤いやツヤのある髪を手に入れたい方は、ぜひオリーブオイルを混ぜたシャンプーを試してみてください。

ヘアパックとして使用

オリーブオイルには、植物由来のビタミンEが豊富です。ビタミンEは高い抗酸化力があるビタミンで、老化の原因になる活性酸素を除去してくれます。

若々しさをキープするためにも役立つ美容成分として、ビタミンEは注目度が高いです。

そんなビタミンEが豊富に含まれているオリーブオイルは、ヘアパックに使っても効果的です。まずは、オリーブオイルを使ったヘアパックの手順をご紹介していきます。

○ヘアパックのやり方

・準備するもの
オリーブオイル 大さじ1~2杯
蒸しタオル

・手順
オリーブオイルを髪と頭皮になじませる

蒸しタオルを巻いて、10分ほど置く

通常どおり洗髪

オリーブオイルを使ったヘアパックは週に1回の、スペシャルケアとして行ってください。

また上記のやり方で物足りない方や、髪のダメージが気になる方などはちょっとしたアレンジを加えることで、さらに効果が高まります。

○ヘアパックのやり方 Part2
・準備するもの
オリーブオイル 大さじ2~3
卵の黄身 2個
ハチミツ 小さじ2杯

・手順
材料をペースト状になるまで混ぜる

乾いた髪全体につけていく

30分ほど置く

通常どおり洗髪

洗髪が終わった後のヌルヌルした感触が気になる方は、シャンプーを2回することをおすすめします。

こちらのやり方では髪に塗った時のニオイが強く気持ち悪いと感じるかもしれませんが、それだけ効果は高く、サラサラとした指通りの良い髪になります。

内側からケア

オリーブオイルはヘアケア用品として髪に直接つけるだけでなく、食用として使用しても髪に良い効果が期待できます。

揚げ物や炒め物に、油は様々な種類の料理に欠かせないものです。キャノーラ油やごま油など、料理に使う油には様々な種類があります。

それらの中でもオリーブオイルは健康に良いことが有名ですが、食用に用いることで期待できる髪への効果としては次の2つがあります。

  • 抗酸化作用
  • 血行悪化の予防 など

オリーブオイルには抗酸化作用が高いビタミンEが含まれており、老化の原因になる活性酸素から体を守ってくれます。

そのため髪のうねりや白髪など、髪の老化現象の予防にもつながります。

またオリーブオイルの主成分オレイン酸には、血行悪化の原因である悪玉コレステロールを減らす効果があります。

悪玉コレステロールが減ることで血液がサラサラになり、髪の成長に必要な栄養素をしっかりと毛根に届けられるようになるのです。

以上のようにオリーブオイルは食用として用いても、髪の健康を保つ効果が発揮されます。

しかし普段オリーブオイルを料理に使わない方の場合、どのように使えば良いのか分からないかもしれません。

オリーブオイルの使い方として最も簡単なのは、サラダのドレッシングにすることです。オリーブオイル・塩・こしょうをサラダにあえるだけで、美味しく食べられます。

その他、納豆ご飯にオリーブオイルをひとまわしするのもおすすめです。オリーブオイルが香る、通常とは一味違った味わいを楽しめます。

オリーブオイルでのヘアケアのメリット

オリーブオイルをヘアケアに使うことで、様々なメリットがあります。

  • 髪の保湿
  • 頭皮や髪の老化防止
  • 幅広い使い方ができる

オリーブオイルは健康、そして美容に優れた効果を期待できる植物油です。特に注目したいのが、オリーブオイルに含まれる成分のオレイン酸とビタミンEの2種類になります。

オレイン酸は、人の皮脂にも含まれている脂肪酸です。

大部分がオレイン酸でできているオリーブオイルは人の髪や肌にも馴染みがよく、しっかりと保湿してくれます。

そしてビタミンEは、強力な抗酸化作用があることで知られるビタミンです。活性酸素によるダメージを防ぐことができ、髪や頭皮の老化防止につながります。

またここではヘアケアについて触れてきましたが、オリーブオイルの使い道はそれだけではありません。

メイク落としやクレンジングとして、あるいはマッサージ用のオイルとしてなど、オリーブオイルにはまさに無限大の使い道があります。

日常のヘアケアやスキンケアにオリーブオイルを取り入れることで、美髪・美肌に良い効果が期待できるはずです。

オリーブオイルでのヘアケアのデメリット

オリーブオイルには保湿性や抗酸化作用が高い成分が含まれており、ヘアケアに用いることで優れた美容効果を期待できます。

しかし表があれば裏もあるもの、オリーブオイルを使ってヘアケアにはデメリットもあります。

  • ニオイが独特
  • ニキビに注意

まずオリーブオイルを使ったヘアケアについて、主なデメリットはニオイです。

オリーブオイル独特のニオイが苦手な方の場合、それをシャンプーに混ぜたり髪につけたりすることは抵抗が大きいと思います。

またニキビに悩んでいる方は、オリーブオイルでのヘアケアはおすすめできません。

なぜならオリーブオイルに含まれるオレイン酸は高い保湿性がある成分ですが、同時にニキビの原因であるアクネ菌にとっても大好物となってしまいます。

今あるニキビが悪化する恐れもあるので、ニキビができている方などは他のヘアケア剤を使うようにしましょう。

髪質を内側から変えるには?

オリーブオイルを使ったヘアケアは効果が高く、髪のツヤや潤いのUPが期待できます。

しかし見た目や触った感触が変わったように思えても、髪質までもが良くなっている訳ではありません。

なぜなら髪というものは、すでに死んでいる細胞です。

例えば傷んだ髪にトリートメントなどをつけると、見た目がキレイになって傷みが治ったように見えます。実はこれはトリートメントが髪をコーティングしているだけであり、表面はキレイになっていても中身は変わっていません。

オリーブオイルを使ったヘアケアにも、同様のことが言えます。

そのため髪質を内側から根本的に変えたい場合は、"健康な髪が育ちやすい環境"を整えることがマストです。

健康な髪が育ちやすい環境を整えるためには、髪に必要な栄養素を普段から積極的に摂取しなくてはなりません。

それには毎日の食生活が重要ですが、それ以外にも近年では「パントガール」や「ルグゼバイブ」という女性の髪のことを考えて作られたサプリも登場しています。

パントガールやルグゼバイブは、本来は薄毛や抜け毛改善を目的としたサプリです。

ですが髪に必要なビタミンやアミノ酸などの栄養素をバランスよく配合していることから、実際に服用した女性には薄毛や抜け毛が無くなるだけでなく、髪質の改善効果も見られています。

またパントガールやルグゼバイブは海外通販で購入する方も多いですが、海外通販にはニセ薬や注文した品が届かないなどのリスクがあり、安全性は保証されていません。

国内では美容クリニックや薄毛治療クリニックなどで医師からの処方を受けることが可能なので、安全性のためにもクリニックで処方されるものを買ってください。

オリーブオイルでのヘアケアについてまとめ

ここまで、オリーブオイルを使ったヘアケアについてメリットやデメリット、やり方などを解説してきました。

オリーブオイルを使ったヘアケアには単純にヘアオイルの代わりとして、シャンプーに混ぜて、ヘアパックにしてなど、たくさんのやり方があります。

保湿性や抗酸化力に優れた成分が配合されていることから、オリーブオイルでヘアケアをすることでツヤツヤとした、若々しい髪をキープすることができます。

しかし先述したように、オリーブオイルを使ってヘアケアをしたとしても、髪質が根本的に改善される訳ではありません。

髪質を内側から改善してキレイな髪を手に入れたい方は、"髪に関する治療"を行っているクリニックを受診することがおすすめです。

AGAクリニックや美容クリニックなどで行われる薄毛・抜け毛治療には、髪質の改善を期待できるものもあります。

相談やカウンセリングを無料で受け付けているクリニックも多いので、話を聞いてみるだけならお金もかかりません。

また当サイトで女性人気があるクリニックは、東京・銀座にある「東京スカルプクリニック」です。

女性の髪質改善に役立つパントガールやルグゼバイブ、さらに白髪予防に良いビオチンサプリなど、女性に向けた様々な治療を取り扱っています。

東京スカルプクリニックではカウンセリングが無料なので、髪がパサつく、白髪が増えたなどでお悩みの方は一度相談に行ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人 みっちゃん

産後脱毛を経験してから薄毛に敏感になった一児のママ。若い頃よりもボリュームが減ってるため生活習慣から栄養までこだわるようになった。

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