シャンプーの頻度は?毎日すべきじゃないって本当?

シャンプー

今の時代ではシャンプーをするのは当たり前の感覚になっており、シャンプーをしないという人の方が珍しいでしょう。

実際に行われた調査では、日本では実に70%以上の人が毎日シャンプーを行なっているという結果が発表されています。

このように当たり前のように行なっている毎日のシャンプーですが、本当に自分にあったシャンプーを適切な頻度で行なっている方は多くありません。

毎日行うのが当たり前になっているシャンプーですが、人によっては毎日行わないほうが髪や頭皮のためにはいい場合などもあります。

ここではシャンプーの頻度や、自分に合ったシャンプーの選び方などを説明しています。

シャンプーは毎日しなくてもいい人もいる!

あまり知られていませんが、実は頭皮の汚れのおよそ9割は、38℃のお湯で流すだけで落とすことができます。

洗浄力の高いシャンプーを使って毎日ゴシゴシと洗ってしまえば、頭皮や髪に刺激を与え、傷つけてしまう可能性もあります。

頭皮が敏感な人などは、日々のシャンプーの刺激が積み重ねとなって頭皮環境の悪化に繋がってしまうこともあるので、シャンプーは2日~3日おきに行う程度で十分なのです。

シャンプーを使用する洗髪は2日~3日おきでも、毎日38℃のお湯できちんと汚れを落としていれば、髪や頭皮は清潔に保たれる場合がほとんどです。

むしろ、頭皮がシャンプーの洗浄成分によって刺激されない分、頭皮環境も改善されていくこともあります。

シャンプーを使用して毎日洗髪するかどうかは、年齢や肌質、季節やライフスタイルなどでも異なってきます。必ずしも、シャンプーによる洗髪を毎日行わないことが悪い訳ではありません

毎日シャンプーをしないメリットをまとめると以下のようになります。

●頭皮の乾燥とダメージを防ぐ

シャンプーの主成分は、皮脂などの汚れを取り除くための洗浄成分として配合されている界面活性剤です。

界面活性剤には様々な種類がありますが、洗浄力の強い界面活性剤は頭皮に必要な皮脂まで落としてしまうため、頭皮を乾燥させたり、頭皮へ刺激を与えたりする場合があります。

シャンプーを行わないことで必要な皮脂によって頭皮の潤いが保たれ、ダメージを軽減することができます。

●髪のパサつきを軽減し、ツヤが出る

頭皮から分泌される皮脂は、皮脂膜となって髪や頭皮を保護したり、髪にツヤを出したりする働きも備えています。

シャンプーを行わなければ皮脂の分泌により皮脂膜が増え、皮脂膜が髪に行き渡ることで髪がしっとりとまとまりやすくなります。

髪がパサつきやすい人や、髪が多くボリュームが出やすい人は皮脂膜が増やすことで髪がまとまりやすくなります。

以上のことから、シャンプーを使用して毎日洗髪を行わなくてもいいのは、

  • 頭皮の敏感な人
  • 頭皮が乾燥している人
  • 皮脂の分泌量が多くない人
  • 日々の生活で汚れや臭いが髪に付きにくい人

と言うことができます。

シャンプーの頻度はどのくらいがベスト?

シャンプーをしないことにはメリットもあり、毎日行わなくても良い人がいることは説明しましたが、基本的には、多くの人の場合シャンプーは毎日行ったほうが良いものです。

整髪料を使って毎日髪をセットしている人は多いと思いますが、整髪料は髪や頭皮に残ってしまえばシャンプーの刺激以上に頭皮へとって悪い影響を与えてしまい、頭皮に炎症や脱毛、薄毛などの原因になってしまいます。

また、仕事などで外へでれば一日の終りにはホコリや汗、雨、排気ガスなどの外気、タバコの煙などで髪や頭皮は想像している以上に汚れています。

このような一日の汚れも、整髪料と同様にきちんと落とさなければ毛髪や頭皮へダメージを与えてしまい、頭皮の炎症や薄毛に繋がってしまいます。

整髪料も付けず、外出もしないような生活を送っている人であれば話は別ですが、そのような人はほとんどいらっしゃらないでしょう。

整髪料や、髪や頭皮に溜まった一日の汚れをきちんと落とすにはやはりシャンプーが必要なのです。

このように基本的にはシャンプーは毎日行うのが良いですが、感覚を開けてシャンプーを行ったほうが良い人もいるので併せて説明していきます。

間隔をあけてシャンプーをするのがおすすめな人には、頭皮が乾燥しがちでフケが出やすい人や、髪の毛が細めで傷みやすい人などがいます。

このような頭皮や髪質の方は、ある程度の間隔をあけてシャンプーを行うことで、頭皮や髪のうるおいを保ちやすくなり、ダメージを減らすことができます。シャンプーを行う目安としては3日に一度くらいが良いでしょう。

頭皮が乾燥しがち、髪が細めで痛みやすい、このどちらか一方だけの場合は、2日に一度くらいがちょうど良いシャンプーの頻度になります。

シャンプーを見直すことも重要

シャンプーは行う頻度も重要ですが、どのようなシャンプーを使用するかもとても重要です。では、どのようなシャンプーを選べば良いのかというと、それは自分に合ったシャンプーです。

頭皮が乾燥している人は、毎日のシャンプーは避けた方が良い場合もあると言うことは説明しましたが、どうしても毎日シャンプーを使用しなければ気持ちが悪いので、シャンプーは毎日行ないたいと考える人は多くいらっしゃるでしょう。

そのような人の場合は、アミノ酸系の界面活性剤を使用した、洗浄力の強すぎないシャンプーを使用するのがおすすめです。

これは一例ですが、自分の髪や頭皮に合ったシャンプーを使用することで、健康な髪や頭皮を保つことにも繋がるのです。

しかし、自分の髪質や頭皮の環境を把握し、そこから自分に合ったシャンプーを選ぶというは決して簡単なことではありません。

むしろ、自己の判断で選んで使っているシャンプーが実は自分に合っていないもので、知らず知らずのうちに髪や頭皮にダメージを与えているというパターンは多くあります。

そのようなことにならないために、おすすめできるのがAGAクリニックが行っている無料のカウンセリングです。

AGAクリニックが行う無料カウンセリングでは、医師や専門の知識を持ったカウンセラーが、医療用マイクロスコープなどで毛髪や頭皮の状態を分析し、それを教えてくれます。

そこから生活習慣海改善のアドバイスや、自分に合ったシャンプーなどを教えてもらうこともできるので、積極的に利用したいサービスです。

クリニックも数が多いので迷ってしまうと思いますが、都内で人気なのは「東京スカルプクリニック」です。

無料カウンセリングで無理に薄毛治療を勧められるようなことはなく、プライバシーもしっかりと守られているため男女どちらからも多くの方が相談に訪れているクリニックです。

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洗い方も見直そう

自分に合ったシャンプーを選んで使用していても、シャンプーの方法が間違っていればシャンプーの効果を発揮できないどころか髪や頭皮にダメージを与えてしまいます。

そのようなことにならないためにも、シャンプーの方法もまた重要です。

髪や頭皮のためにも、シャンプーは以下のような手順と方法で行いましょう。

1.シャンプーを行う前にはブラシなどで髪をとかしておく
シャンプー前にブラシを通すことで洗髪時の指の引っ掛かりなどをなくし、髪や頭皮へのダメージを軽減できます。

2.シャワーなどの十分なお湯で髪全体をよく流す
髪の毛についた大きな汚れなどは、お湯で流すだけでそのほとんどを落とすことができます。シャンプーを付ける前に十分に濡らしておくことによって、シャンプーが泡立ちやすくなります。

3.適量のシャンプーを手に取り、十分に泡立ててから髪の毛に付ける
シャンプーの付けすぎは洗い残しの原因になり頭皮にダメージを与えてしまうので、必ずシャンプーは適量を付けるようにしましょう。

また、必ず手で十分に泡立ててから髪の毛に付けてください。髪に付けてから泡立ててしまうと、シャンプーが毛穴に残ってしまう原因になります。

コンディショナーやトリートメントを付けるときも髪の毛だけに付け、頭皮には付かないようにしましょう。

4.指の腹を使ってシャンプーを行う
髪ではなく頭皮を洗うような感覚でシャンプーは行います。決して爪を立てないように気をつけましょう。適度な力で頭皮全体を揉み込んでいくことで、頭皮の血流の改善効果が期待できます。

5.十分に時間をかけてしっかりとすすぐ
シャンプーやコンディショナーが毛穴や頭皮に残ってしまうと、頭皮環境を悪化させる原因になります。洗い残しがないよう、すすぎには十分な時間をかけましょう。

シャンプーの頻度に関するよくある質問

美容や皮膚改善、髪質改善、薄毛対策のためにシャンプーについて悩んでいる人は少なくありません

ここでは、そのような方々が多く持っているシャンプーの頻度についての質問と答えをまとめています。

シャンプーしないでにおいは大丈夫なの?

頭皮が敏感であったり、乾燥していたりなどの場合では、シャンプーは毎日行わないほうが良い場合もあります。

しかし、毎日シャンプーを行わなければ不快なにおいなどが出てしまわないかと心配する方も多くいらっしゃるでしょう。

基本的には、お湯でしっかりと流すだけで髪や頭皮は十分に清潔な状態になりますが、それでも気になったり、もともと体臭が強めの方などはにおいのケアをしておきましょう。

ドラッグストアやなどには髪に香りを付け、除菌と消臭ができるスプレーなどが販売されています。

このような商品を使えば、髪の刺激となってしまうシャンプーの頻度を最低限に抑えながらも気になるにおいのケアも行なえます。

もちろん、このような髪の除菌消臭スプレーも、付けすぎては髪や頭皮への刺激となり、ダメージを与えてしまうので必ず適量を使用するようにしましょう。

髪の毛は乾かしたほうがいい?

シャンプーの頻度や種類、方法とは少し離れてはいますが、シャンプーを行ったあとはドライヤーで乾かしたほうが良いのか否かというのも多くの方が持っている疑問であり、それぞれ、乾かしたほうが良い、自然乾燥が良いなどの意見があります。

これについては結論から言ってしまえば、シャンプーのあとはドライヤーで髪を乾かすべきです。

ドライヤーの熱風は、髪や頭皮にとって大きなダメージとなってしまうのではないかと危惧される方もいらっしゃいますが、自然乾燥はそれ以上に頭皮や髪に大きなダメージを与えてしまいます。

それは、自然乾燥を行おうとすると、どうしても髪や頭皮が湿っている時間が長くなり、頭皮に雑菌が繁殖してしまうためです。

頭皮に繁殖した雑菌は不快なにおいの原因になるだけでなく、頭皮の炎症や脱毛、薄毛の原因となってしまいます。

ドライヤーを正しく使うことで、このような頭皮の雑菌の繁殖を防ぐことができます。

ドライヤーを当てるときは、熱風が頭皮に直接当たらないように角度を工夫し、髪の毛全体が乾いたら冷風機能を使って頭皮を良く乾かしましょう。

トリートメントは毎日すべき?

トリートメントメントを行うべきかという疑問を持っている方も多くいらっしゃいますが、基本的にはトリートメントは毎日行う必要はありません。

市販されているトリートメントの商品によっては、毎日の使用を推奨しているものもあるのでそのような場合は指示に従いましょう。

しかし、トリートメントを毎日行ったほうが良いというのは基本的には、カラーリングやパーマなどで髪が大きなダメージを受けているような状態です。

そのような状態でなければ、シャンプーのあとはリンスやコンディショナーを使用するだけで十分です。

ちなみに、「リンス」「コンディショナー」「トリートメント」の順番で髪の毛に与える保湿や保護の効果は高くなります。

シャンプーの頻度についてまとめ

シャンプーの適切な頻度や、自分に合ったシャンプーの選び方、正しいシャンプーの方法などを説明してきましたがいかがでしたでしょうか。

頭皮が乾燥しがちな人や、デリケートな人など、シャンプーは人によっては毎日行わないほうが良いこともあるのです。

しかし、そのような場合でなければ、基本的にはシャンプーは毎日行ったほうが良いと言えます。

その際は自分に合ったシャンプーで正しい洗い方をし、髪や頭皮にダメージを与えないようにしましょう。

自分の頭皮の状態や自分に合ったシャンプーがわからない場合は、AGAクリニックが行なっている無料のカウンセリングが役に立ちます。

強引に治療を勧められるようなことはありませんので、少しでも自分の髪や頭皮、シャンプーについてなどの疑問があれば、積極的に利用していきましょう。

この記事を書いた人 みっちゃん

産後脱毛を経験してから薄毛に敏感になった一児のママ。若い頃よりもボリュームが減ってるため生活習慣から栄養までこだわるようになった。

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