くせ毛の人ははげやすいって本当!?予防法は?

くせ毛

「くせ毛の人ははげる」くせ毛の人ははげやすい」このような噂を聞いたことがある方は多いかと思います。

くせ毛とはげの関係については、昔からよく言われてきました。

そのために、天然パーマなどのくせ毛の人は、自分もはげてしまうのではないかと心配をされる方が多いのではないでしょうか。

しかし、「くせ毛だとはげる」とは確実に言い切れないのが事実です。

確かにくせ毛である場合は注意すべきこともありますが、ここではそれらを含め、くせ毛とはげの関係について説明していきます。

くせ毛の人ははげやすいわけではない

繰り返しますが、くせ毛であっても必ずしもはげてしまう訳ではありませんので、とりあえずは安心しましょう。

実はくせ毛であるからはげるというのには医学的に説明ができる根拠が存在しません。

はげは主に男性ホルモンの影響や髪の栄養不足で起こってしまいますが、このどちらもくせ毛との相関関係はありません。

天然パーマなどを含むくせ毛というのは人間の髪質の1つですが、これは毛髪を構成しているタンパク質の構造や結合の違いであったり、毛穴の形や向きが直毛の場合とは異なることで起こります。

髪の毛を構成しているタンパク質自体はくせ毛であっても直毛であっても変わりはなく、毛穴の形や向きに違いがあっても、はげの原因である男性ホルモンや髪の栄養不足とは直接関係がありません。

なぜくせ毛の人ははげると言われているのか

では、なぜくせ毛の人ははげる、はげやすいと言われるようになってしまったのでしょうか。それを理解するためには髪の特性を知る必要があります。

毛髪には、栄養が不足していると細く縮れてうねってしまうという特性があります。これは髪に必要な栄養素や酸素が不足すると、髪の太さが均一でなくなることなどから起こります。

このような髪の特性が知られているため、くせ毛である場合は髪に十分な栄養が足りておらずはげる、という考え方が生まれたと予想することができます。

しかし、実際にはくせ毛は先天性(生まれつき)である場合が多く、くせ毛であるから髪の栄養が不足していると短絡的に考えるのは間違いなのです。

くせ毛の人が注意すべきこと

くせ毛とはげの直接期な関係がないことは説明しましたが、注意したほうが良い点もあります。
現在くせ毛の人は、確実にはげてしまうということはありませんが、以下で説明する点には注意するべきです。

縮毛矯正をし過ぎない

くせ毛や天然パーマなどの縮毛は、人によってはコンプレックとなり、ストレートヘアにするために縮毛矯正やストレートパーマをかけている方が多くいらっしゃいます。

しかし、それはそのとき生えている髪に限ったことであり、そのあとに生えてくる髪はもとのくせ毛のままです。

そのために、くせ毛の人がまっすぐなストレートヘアを維持するためには定期的に縮毛矯正やストレートパーマをかけなければなりません。

しかし、このことが髪や頭皮にダメージを蓄積させ、はげの原因になってしまう可能性があるのです。

縮毛矯正は薬剤によって髪のタンパク質の結合を一度破壊して再結合することでくせ毛をストレートヘアにします。

ストレートパーマはアイロンを使用することでよりしっかりとしたストレートヘアを実現するための施術ですが、使用する薬剤は基本的には縮毛矯正と同じです。

この縮毛矯正やストレートパーマに使用する薬剤は髪や頭皮に与えるダメージが高く、くせ毛の人がストレートトヘアを維持するために継続的に行なっている場合は、知らず知らずのうちに髪や頭皮を痛めている可能性がありま

す。

ヘアサロンでプロの美容師に行なってもらう施術であれば、薬剤が頭皮になるべく付かないようしてくれるため多少はましですが、市販の縮毛矯正を使って、自宅で縮毛矯正を行なっている場合は特に注意が必要です。

くせが強くなったら注意

先天的なものであることが多いくせ毛ですが、前述したように髪の栄養不足によって髪質が変わりくせ毛のような縮れた髪になってしまう場合もあります。

このため、もともと直毛の人がくせ毛になった場合は原因の1つとして髪の栄養不足を疑うべきです。髪の栄養不足はやがて脱毛の原因となってしまいます。

同様に、もともとくせ毛の人であっても、さらに髪の毛のくせが強くなったなどと感じる場合は髪の栄養が不足しているかもしれないので、注意が必要です。

髪がくせ毛になった、もともとのくせ毛がさらに強くなった場合は、はげのサインである可能性があるので、まずは食事や睡眠などの生活習慣を見直すようにしましょう。

頭皮環境を清潔に

くせ毛を隠すために普段から帽子をかぶっている方は多くいらっしゃいます。

帽子をかぶること自体は良いのですが、夏場などの気温の高いときに長時間帽子を着用していると汗などによって帽子の中は蒸れやすくなります。

この状態放っておくと頭皮に雑菌が繁殖し、炎症などによる頭皮環境の悪化が起こり、はげに繋がってしまいます。

そのため、汗を拭き取ったり帽子を脱いだあとはシャンプーを行うなど、適切なケアが必要になります。

頭皮の毛穴に慢性的に皮脂や汚れなどが詰まっていることでもくせ毛になりやすいので、この場合も頭皮を清潔にして環境を改善する必要があります。

頭皮の毛穴に皮脂などの汚れがつまることでもくせ毛になりやすいのは、汚れが詰まったことによって毛穴の形が変形してしまうからです。

また雑菌の繁殖によって炎症を起こし頭皮環境が悪化すると、頭皮は硬くなり血行が悪化し、毛根への栄養が不足することで髪の太さが均一でなくなり縮れてしまうこともあります。

直毛の人も注意は必要

もともと直毛の人でも栄養不足が原因となって髪が縮れ、くせ毛のような状態になってしまうことがあるのは前述しましたが、ここではそのことについてもう少し詳しく説明していきましょう。 

くせ毛は遺伝の影響が大きく、先天的なものがほとんどです。

しかし、直毛だった髪が栄養不足によってくせ毛になってしまうこともあるのは、体は栄養不足に陥ったとき、末端である髪の毛から栄養の供給をストップしてしまうためです。

これには髪は生命の維持には直接関係がないことなども関係していますが、体本来必要な栄養素が不足すると、体はまず髪への栄養の供給を減らし生命を維持するようにします。

その結果、必要な栄養が不足した髪は細くなったり太さがまばらになったりします。

これによって、もともと直毛であった髪もくせ毛のような細く縮れた髪質に変わってしまうことがあります。

具体的な例を1つ挙げると、極端な食事制限によるダイエットを行なっている場合など、栄養不足によって髪も細くなりますが、ダイエットをやめたりリバウンドをしたときには髪ももとの太さに戻っていきます。

このようなこともくせ毛を起こす原因の1つです。

また、直毛は精神的なストレスによってくせ毛になってしまうこともあります。

ストレスによって直毛がくせ毛になってしまう正確なメカニズムは明らかになっていませんが、栄養不足と同様にストレスもはげの原因となるものです。

今までも直毛だった人がくせ毛になってきたようなときは、はげのサインである可能性がありますので、日々の食生活から栄養が不足していないか、ストレスを溜めていないかなどを見直すようにしましょう。

確実にはげ予防するには

はげを確実に防ぐためには、薄毛予防薬や薄毛治療薬と呼ばれている医薬品を使用するのが有効です。

それらの医薬品は市販されておらず、医師からの処方でなければ購入することができませんが、医学的に認められた効果があり、脱毛を強力に抑制し、太く抜けにくい丈夫な髪質を生やしてくれます。

そのような医薬品にあたるのが、「フィナステリド」や「デュタステリド」を有効成分とする内服薬です。

多くのAGAクリニックなどでもはげの治療の第一選択薬として処方されている「プロペシア」や「ザガーロ」などの製品名が有名ですが、それぞれのジェネリック(後発医薬品)も多く作られています。

これらの医薬品ははげの原因となる男性ホルモンの影響を阻害することで、髪が細く弱くなるのを防ぎ、脱毛を抑制します。

効果を得るためには最低でも半年以上の服用が必要になりますが、多くのAGAクリニックでは5,000円から7,000円程度の価格で1ヶ月分の処方をしてもらうことができます。

また、フィナステリドやデュタステリドなどの内服薬は男性ホルモンの影響を阻害する医薬品であるため、男性機能の障害などの副作用がまれに発症することがあります。

しかし、服用した方のおよそ98%が効果を実感しているという実績などもあり、現在のはげの治療の第一選択薬として多くの方が服用しているのも事実です。

自分の頭皮環境を知る

はげを防ぐために、前述した医薬品の服用を始めるべきか否かというのは自分自身ではなかなか判断が難しい部分です。

そんなときに役に立つのが、AGAクリニックが行なっている無料のカウンセリングです。

無料のカウンセリングでは、医師や専門の知識を持ったカウンセラーが、医療用スコープなどで髪や頭皮の状態を分析し、現在はげが始まっているのかどうかや将来的なはげの可能性について教えてくれます。

また、はげの原因や行うべき治療方法、その費用などについても聞くことができます。

もちろん、無理に治療の契約を勧められるようなことはありません。

それどころか、遺伝によるはげの可能性の有無や、はげの原因の多くをしめる男性ホルモンの濃度、医薬品による治療が安全に行えるかどうかをしることができる血液検査まで無料で行なってくれるAGAクリニックもあります。

このようにメリットの大きい無料カウンセリングは、はげが気になったらぜひとも利用したいサービスですが、実施しているAGAクリニックも多いため迷ってしまうこともあるでしょう。

そういう場合は、当サイトでも人気な「東京スカルプクリニック」がおすすめです。

東京スカルプクリニックはカウンセリングの他、血液検査や初診料、診察費用などが無料のお財布にやさしクリニックです。

リーズナブルなだけでなく、治療を行う際にも、フィナステリドなどの薬品による治療以外に、発毛成分を直接注入する施術も可能であるなど、幅広い治療に対応しています。

いきなり契約させられることはないので気軽に相談してみてください。

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くせ毛とはげについてまとめ

くせ毛とはげについて説明してきましたがいかがでしたでしょうか。

くせ毛であるからはげるという訳ではありませんが、くせ毛ははげが始まるサインである場合もあるのです。特に、直毛の人が急にくせ毛になった場合などは注意が必要です。

はげを確実に防ぐには、AGAクリニックで処方されるプロペシアなどの医薬品を服用するのが有効です。

自分のはげが始まっているのか、またこれからはげてしまうのかなどは、AGAクリニックが行う無料のカウンセリングを利用することで知ることができます。

はげは進行性であり、対策は早ければ早いほど有効です。

少しでもはげが気になったのであれば、まずはクリニックが行う無料のカウンセリングを利用してみましょう。

この記事を書いた人 しゅんすけ

まだ20代だけどおでこの方がかなりきている若ハゲ。無料カウンセリングを色々受けてどこで治療しようか悩んでいる最中。父親は40代でツルツル。

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