髪質改善は美容院でできるの?真実を調査!

美容院

現在の自分の髪質に悩んでいる方は多く存在し、美容院などでも良くある相談の1つです。

極端な剛毛(硬い髪の毛)や軟毛(柔らかい髪の毛)であれば自分でもわかりますが、多くの人は自分自身の髪質を正確に理解してないという現状もあります。

ここでは髪質改善を“現在の髪をより良くすること”として、髪質の改善方法などを説明していきます。

美容院で髪質改善はできる?

美容院では髪質に関する悩みは非常に多く寄せられることなどから、髪質改善と謳った施術を行なっているお店も多くあります。

これらは実際に髪の質を根本から改善できるものなのでしょうか。

結論から言えば、美容院が行うこれらの髪質改善の施術などは一時的なもので、根本から髪の質を改善していることはほとんどありません。

しかし、一時的とはいえ見た目がよくなることは確かです。実際に美容院で行われている改善方法を紹介します。

トリートメントで改善

美容院で行う髪質改善と言えば、まず思い浮かぶのはトリートメントです。

そもそもトリートメントとは、治療や処理、処置などの意味を持つ単語ですが、髪へ用いるヘアトリートメントを略して一般的にトリートメントと呼んでいます。

ヘアトリートメントは髪の毛に水分と油分を補いつつ髪に十分な栄養を与え、被膜によって髪を保護しダメージを防ぐなどの効果を持っています。

髪の外部をコーティングすることで滑らかに整えるコンディショナーと違い、トリートメントは髪の内部への栄養補給を行うこともできます。

また、リンス、コンディショナー、トリートメントの順で栄養成分やコーティング成分の濃度が高くなっています。そのためにトリートメントはコンディショナーよりも髪を保護する効果の持続性に優れています。

ほとんどのトリートメントには髪を保護するための被膜であるシリコンが配合されています。

トリートメントは多くの商品が市販品として販売されていますが、美容院で行うサロントリートメントはさらに高い効果が期待できる高品質なものです。

また、専門的な技術を持った美容師が施術を行うことができるのもサロントリートメントの特徴です。

美容院によって扱うトリートメントは異なりますが、家庭で市販されているトリートメントを使った場合よりも高い効果を得ることができるのがサロントリートメントなのです。

ただし、美容院でのトリートメントを行なったとしてもその効果は1ヶ月程度と一時的なものであり、根本的に髪質を改善しているとは言うことができません。

加えて、新たに生えてくる髪の毛は、もともとの髪質のままであることも覚えておきましょう。

縮毛矯正で改善

くせ毛や天然パーマ、髪のボリュームが多すぎることなどで悩んでいる場合は、縮毛矯正という施術で改善することができます。

縮毛矯正とは、薬剤による化学反応とアイロンによって縮毛を真っ直ぐなストレートヘアにする美容技術です。

縮毛矯正の基本的な工程は以下のようになっています。

  1. 頭皮や髪の根元を避け、髪に1液(還元剤)を馴染ませ、しばらく放置する。
  2. シャンプーによって1液を洗い流したあと乾かす。
  3. 必要に応じてブローセッティングを行う。
  4. ヘアーアイロンをかける。
  5. 髪に2液(酸化剤)を馴染ませ、しばらく放置する。
  6. 2液をシャンプーにより洗い流したあと乾かす。

上記は基本的な工程ですが、髪の状態などに応じてコラーゲンやセラミドなどの補修成分を使用しながら施術を進めます。

縮毛矯正では最初に使う薬剤である1液で、髪のタンパク質の結合を破壊、髪を柔らかな状態にします。

その後、ブローやアイロンなどで熱を加えながら形を作り、2液で再び髪のタンパク質を結合させ、形を固定することで縮毛矯正を完成させています。

縮毛矯正は髪を真っ直ぐな直毛にすることができますが、これも一時的なものであり、新しく生えてくる髪はもともとの縮毛の状態です。

髪の質を根本から改善しているとはいい難いでしょう。

また、縮毛矯正は強力な薬剤、特に還元剤である1液が髪や頭皮に与えるダメージが大きいため、頭皮に付着しないようにしたり、薬剤を着ける時間など美容師の技術の差がはっきりと出ます。

技術の高い美容師が行なったとしても、縮毛矯正を行ない続ければ髪や頭皮へのダメージは相当なものになります。

美容院で髪質改善は「できる」

髪質に明確な定義が存在しないように、髪質の改善にもまた明確な定義は存在しません。美容院が髪質の改善を言っているのであれば、髪質の改善はできるということになるのでしょう。

しかし、1つ覚えておいてほしいのは、いくらトリートメントや縮毛矯正を行なっても、これらはもともとの髪の質を根本から変化させることはできないということです。

髪質などと言われている髪の太さや細さ、硬い、柔らかい、直毛、縮毛などの性質は一人一人違うものであり先天的(生まれつき)であることがほとんどです。

このような性質を、美容技術によって改善しようとしても、それは根本的な改善とはならないのです。

そのために、傷んだ髪を髪には都度トリートメントを行わなければなりませんし、くせ毛や天然パーマは気になる限り、定期的に施術を行わなければなりません。

根本から髪質改善するには?

生まれつきの縮毛などの髪質の根本からの改善と言うのは現代の美容技術や医療技術を持ってしても容易ではありません。

しかし、生活習慣による髪のダメージなどであれば、食事や睡眠などの生活習慣を見直すことで改善できる場合もあります。

傷んだ髪や抜けやすい髪であれば改善することができるのです。

もともとくせ毛だった人が、生活習慣の改善で直毛になることはありませんが、髪の栄養不足でくせ毛になってしまった場合も、生活習慣などを正すことで改善が期待できます。

食事改善

食生活は体の健康維持だけでなく、髪にとっても大変重要です。

筋肉や骨などがそうであるように、髪もまた、普段食べているものから作られているのです。

まず、髪の健康を維持するために重要な栄養素を覚えておきましょう。

それは「タンパク質」「亜鉛」「ビタミンB群」です

髪の必要な栄養素がこの3種類だけというわけではありませんが、この3種類は髪の健やかな成長にとって特に重要な栄養素です。

髪のおよそ90%は「ケラチン」というタンパク質でできているため、髪の毛はほぼタンパク質でできていると言うこともできます。

このために髪の毛の素となるタンパク質は欠かすことができない栄養素なのです。

タンパク質は肉類、魚介類、豆類、卵類、乳製品など多くの食材に含まれていますが、麺類が中心の食生活を送っている場合などは以外と不足しやすいので、食事から積極的に摂取する必要があります。

タンパク質を摂取する際に気をつけたいのがカロリーオーバーです。

肉類は特に多くタンパク質を含みますがその分カロリーも高く、カロリーオーバーになりがちです。

おすすめなのは低カロリーで高タンパクな鳥肉です。特にチキンスステーキなどにして食べれば、タンパク質を大量に補給することができます。

体に吸収したタンパク質をケラチンにするためには、必須ミネラルの1つである亜鉛が必要です。亜鉛は骨や内臓の成長をサポートする他、髪の成長にとっても非常に重要な栄養素なのです。

亜鉛はレバーやうなぎ、牡蠣などの食材に多く含まれています。

レバニラ炒めなどで亜鉛を効率よく摂取できますが、独特の臭みと食感からレバーは苦手な方も多く、うなぎや牡蠣は普段から食べるのには向いていない食材です。

そのために亜鉛はサプリメンから摂取するのも良いでしょう。近年ではドラッグストアなどには必ずと言っていいほど亜鉛のサプリメントが販売されています。

髪にとって重要な3番目の栄養素であるビタミンBには、代謝を活性化させる働きがあります。

これによって髪の成長である毛母細胞の細胞分裂を促したり、頭皮の新陳代謝を促すことで健康な髪が育ちやすくするための頭皮を作ります。

睡眠改善

健康な髪にとっては睡眠も重要です。髪の成長は人間が眠っている間に行われます。それには睡眠中に分泌される成長ホルモンが深く関わっています。

特に、午後10時から午前2時の間の4時間は、「髪のゴールデンタイム」と呼ばれていて、成長ホルモンの分泌が非常に活発になるのです。

そのために、このゴールデンタイムにはしっかりと質の良い睡眠をとっていることが髪にとっても理想的なのです。

質の良い睡眠を妨げるものとしては、パソコンやスマートフォンのブルーライト、過度のアルコール、就寝前の食事などです。

髪の成長のためにもこれらを避けるようにしましょう。

また就寝の1時間ほど前に入浴をしておくと、より質の高い睡眠を得られるようになります。

薬による改善

健康な髪を手に入れるためとは言え、生活習慣を抜本的に改善するのは簡単ではありません。また、確実な効果を得られるとはいい難いのも現実です。

そのような場合には、髪の質を向上、改善させる薬を使用してみるのも手段の1つです。

ただし、どのような薬を選ぶのかが重要で、効果のない薬を選んでしまえば費用が無駄になってしまうばかりでなく、最悪の場合副作用などによる健康被害が起こることも考えられます。

そんな中で確実に効果が期待できるものとして紹介したいのが「パントガール」と「ルグゼバイブ」です。

パントガール(Pantogar)は世界で初めて女性の薄毛改善に効果があると認められたカプセル型の内服薬です。

成分として、パントテン酸カルシウム、アミノ酸、ケラチン、ビタミンBなどの髪の成長に欠かすことのできない栄養素を豊富に含み、強く丈夫で美しい髪を作り、抜け毛も抑制します。

臨書試験からは、3ヶ月の服用でおよそ70%の方は抜け毛が減少し、およそ20%の方は抜け毛がほとんどない状態にまで改善したという結果が発表されています。

もう一方のルグゼバイブは、パントガールにさらに「馬プラセンタ」と「コロストラム」という栄養成分を加えたカプセル型の内服薬です。

馬プラセンタはとは馬の胎盤から抽出されるエキスで、多くの栄養素を含んだ育毛素材としても注目されています。コロストラムは牛の初乳のことでこちらも非常に高い栄養素を含んでいる成分です。

髪質の改善を謳った製品は多く販売されていますが、パントガールとルグゼバイブは、実際に多くの方が脱毛の改善や髪質の改善などの効果を実感している、実績のあるお薬です。

これらは海外通販などもありますが、偽物が多いことから問題になっている薬も多くあるため、AGAなどを専門とした薄毛クリニックで処方してもらってください。

都内でこれらの薬を処方していて、女性人気も高いクリニックは「東京スカルプクリニック」です。

東京スカルプクリニックでは無料カウンセリングも行っていて、現在の自分の髪の状態なども詳しく見てもらうことができ、アドバイスを貰えます。

無料相談で無理な勧誘をすることもないため、多くの方が気軽に話を聞きに行っています。

パントガールやルグゼバイブなどでの髪質改善を考えている方におすすめのクリニックです。

東京スカルプクリニックの詳細を見る

美容院での髪質改善についてまとめ

美容院での髪質の改善について説明してきましたがいかがでしょうか。確かにトリートメントや縮毛矯正で一時的な髪質の変化は可能です。

しかし、どちらも根本的な改善にはなっていないため、特に縮毛矯正は継続して行う必要があります。

生活習慣の乱れなどによる栄養不足が原因となったくせ毛やダメージヘアは、食事や睡眠などの生活習慣を見直すことで改善できることもあります。

それでも確実性はないので、パントガールやルグゼバイブなどの薬を使うというのも方法の1つとして覚えておきましょう。

この記事を書いた人 みっちゃん

産後脱毛を経験してから薄毛に敏感になった一児のママ。若い頃よりもボリュームが減ってるため生活習慣から栄養までこだわるようになった。

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