バイスマの効果や副作用を徹底解説

バイスマの効果や副作用を徹底解説

バイスマはバイアグラと同じ成分「シルデナフィル」が配合された、バイアグラジェネリックです。

バイアグラは世界で初のED治療薬として開発され、登場から20年以上経った現在でもその効果の高さから人気を得ています。

バイスマも同じ成分が含まれているため、同等の効果や副作用が現れます。

こちらではバイスマの効果や副作用、服用についての注意について詳しく解説しています。

バイスマは日本国内で未認可のED治療薬です。

バイスマの効果

バイスマはバイアグラのジェネリック医薬品で、EDの改善のため勃起をサポートする働きのある薬です。

以下ではバイスマの「持続性」「硬さ」「服用後の発現時間」について、レビトラやシアリスの特徴と比べて見てみましょう。

持続性

バイスマ レビトラ シアリス
持続性 4~5時間 5~10時間 最大36時間

バイスマの持続性は4~5時間です。

レビトラが5~10時間、シアリスが最大36時間なので、ED治療薬としては最も短い持続時間です。

ED治療薬の持続性は優劣を測るものではありません。それぞれメリット・デメリットを考慮し、様々なシーンやライフスタイル、好みに合わせ選ぶものです。

効果の短いメリットとして、効果や副作用を引きずらない事があります。次の日に仕事や用事のある日中などに、勃起しやすい状態はあまり必要ではありません。

週末の旅行やデートなど、持続時間が長い方が都合いい方はシアリスをご使用ください。

バイスマには50㎎と100㎎の2種類の用量があります。

日本人の一般的な体格の場合、1回の服用の最大量は50㎎です。最初に服用する場合は25㎎が推奨されています。

硬さ

バイスマ レビトラ シアリス
硬さ とても強い硬さ 強い硬さ 自然な硬さ

バイスマの成分シルデナフィルは効果の発揮がとても強く、硬さがハッキリと現れます。

レビトラ、シアリスなど成分の違うED治療薬と比べてももっとも強い硬さを得られます。性行為の際に強い勃起力や勃起に硬さを求めるのであれば、バイスマの使用が適しています。

一般的な体格の日本人であれば25㎎でも十分に性行為に必要な硬さの勃起が得られるので、50㎎をカットして半分の量で使用することが可能です。

バイスマの使用では勃起で硬さが出やすいため性的感度が鈍くなる傾向があり、普段よりも射精までの時間が延長する場合があります。

服用後の発現時間

バイスマ レビトラ シアリス
服用後の発現時間 30分~1時間 15~30分 1時間~2時間

バイスマは服用後30~1時間ほどで効果が現れ始めます。

効果の発現時間では最も早いのがレビトラ、時間がかかるのがシアリスです。レビトラほどではありませんが、比較的即効性が高いED治療薬です。

バイスマの成分であるシルデナフィルは、水に溶けやすい性質があり、体への吸収が早くなるため、

一般的にはバイスマは、性行為の1時間前の服用が推奨とされています。

効果や副作用を長引かせることなく、短時間で効き目が得たい場合、バイスマの服用が適しています。

より効果的に飲む方法

より効果的に飲む方法

バイスマ及びシルデナフィルを使用する際に、効果的な飲み方として以下の方法があります。

  • 空腹時の服用

バイスマは空腹時の服用が推奨されています。バイスマの成分シルデナフィルは食事からの影響を受けやすい特徴があるからです。

特に揚げ物や肉の脂肪分などの食後は腸壁に脂分が付着し成分が吸収されにくく、希望する効果が得られない場合があります。

食後1時間ほど経過すれば十分に成分が吸収された後なので、好きな食事をとっても問題ありません。

食後に服用する場合、十分に消化が終わる2時間後を目安に服用してください。

  • 適切な用量の服用

バイスマは用量が少なすぎても多すぎても、本来の効果が得られません。

服用後十分な効果が得られないという理由などで、短時間にバイスマを複数回服用すると、効果が上がるどころか副作用のみが強く出てしまう恐れがあります。

1回の服用後は24時間空けてから、次の服用を行うようにしてください。

  • 過度のアルコールは控える

バイスマは過度のアルコールを摂取した状態で併用すると、勃起の効果が得られにくく強い酩酊状態になる恐れがあります。

適度なアルコールであれば性欲を高めたりリラックス効果が得られるため、勃起には相乗効果が期待できます。

バイスマを服用する際には少量で適度な量のアルコールに抑えるようにしましょう。

  • 錠剤を噛まない

効果が早く現れて欲しいからと、錠剤をかみ砕いて服用する方がいます。

しかし錠剤をかみ砕いても早く効果が現れるものではありません。錠剤のままの服用で、十分に効率よく溶けて腸で吸収されます。

むしろコーティングされていない部分が出てくるため、苦くて飲みにくくなります

自己判断での服用が心配な方は、必ず医療機関に相談してください。

バイスマの副作用

効果の認められる医薬品や処方箋薬は少なからず副作用が報告されています。副作用の現れ方には個人差があり、強く現れる方もいればあまり現れない方もいます。

しかし自分が服用する薬にはどんな副作用があるのか、知っておく必要があります。事前に知っていることで、万が一副作用の症状が現れた場合でも対応ができるからです。

基本的な副作用

バイスマの基本的な副作用は以下の症状です。

  • 顔のほてり
  • 頭痛
  • 目の充血
  • 鼻づまり
  • 消化不良
  • めまい・立ち眩み

これらの副作用は全てバイスマの血管拡張作用から起こる症状です。

錠剤を服用するタイプの薬は、血液により成分を全身に巡らせるため、本来のED改善以外にも作用が働きます。

それが副作用です。副作用が現れるのは、薬が効いている事の裏付けです。これらの副作用の症状が現れても、軽症のため重症化することも無いので、特に心配はいりません。

ほとんど現れる事の無い、特異な副作用が以下のものです。

  • 視覚異常
  • 視力の低下(非動脈炎性前部虚血性視神経症)
  • 持続勃起症

バイスマを服用すると視覚異常の症状が現れる場合があります。

青いサングラスをかけたように視野が青みがかって見えたり、普段より光が眩しく感じ、キラキラと輝いて見え、青と緑色の区別が付きにくくなります。

視覚異常は一過性の症状のため、時間の経過とともに無くなるので特に問題はありません。

急激な視力の低下が起こる場合(非動脈炎性前部虚血性視神経症)は、眼科など専門の医療機関にご相談ください。

また、射精や性的刺激が低下してからも勃起が治まらず4時間以上勃起が続く場合、陰茎の動脈に障害や損傷が起こる勃起持続症の疑いがあります。すぐに泌尿器科や専門クリニックに相談してください。

謝った飲みかたで起きる副作用

バイスマは誤った方法で服用すると、以下の副作用が起こる可能性があります。

  • 過剰な用量

バイスマは50㎎と100㎎の2種類の用量がありますが、一般的な日本人の体格であれば服用の最大量は50㎎までと規定があります。

それ以上の用量を服用すると、副作用が強く現れる恐れがあります

あまり体格が大きくない方であれば、25㎎の用量でも十分に効果が得られます。

バイスマ以外のED治療薬との併用も適切ではありません。どちらも同じ血管拡張作用があり、併用することで血圧の低下などの副作用が強く現れます。

  • 併用禁忌・注意薬との併用

医薬品には飲み合わせがあり、相性の良くない薬同士を飲むと効果が過剰になったり、打ち消し合ったりする場合があります。

バイスマにも併用してはいけない薬、併用に注意が必要な薬がいくつかあります。

血管拡張作用のある硝酸剤(ニトログリセリン)や降圧剤、薬の代謝を遅らせる薬(CPY3A4阻害剤)などです。

持病があり、普段から服用している薬がある場合、併用が可能か医師に確認してください。

  • グレープフルーツとの併用

グレープフルーツには薬の代謝を遅らせる働きのある「フラノクマリン類」が含まれています。

併用によりバイスマの成分の代謝が遅くなり成分が血液中に長く残り続けるのは良い事なのでは、と考えてしまいますが、本来代謝されるべき成分が再度取り込まれると、効果より副作用が強く現れてしまいます

ED治療薬を服用する4日間は、グレープフルーツを含む食品や飲料と併用は避けてください。

  • 過度のアルコールとの併用

過度のアルコールとの併用は血流をアップさせ酔いが回るのが早くなり、強い酩酊を起こす可能性があります。

さらに酔いが回り過ぎると性的興奮や刺激がうまく伝達されなくなり、勃起を起こしにくくなります。

適度なアルコールであれば性欲を高めたりリラックス効果により、勃起を促す事にも繋がります。

ニセモノによる副作用

バイスマは日本では未認可のED治療薬のため、クリニックや病院などの医療機関で処方は行っていません。ただし、海外製のED治療薬の購入は日本の薬機法により認められています。

価格も安く、手軽に購入できる事から近年ネット通販での購入者が増えています。

便利でお得な半面危険が伴います

ED治療薬を開発する制約メーカーによる調査によると、ネット通販で流通しているED治療薬のおよそ4割にニセモノや粗悪品が含まれていました。

偽のED治療薬の使用による健康被害も報告されています。

事例の1つに、ED治療薬の成分の他に血糖値を下げる成分が混入されたニセモノが確認されています。

服用した方が低血糖症となり、めまいやふらつき、意識障害の症状になっています。

本来含まれていないはずの成分が入っていることで、予期せぬ副作用や重篤な健康被害が出る危険性があります。

クリニックでの処方が安全

クリニックでの処方が安全

ED治療薬はクリニックや病院など、医療機関での処方が安全です。

その理由は以下です。

バイスマなどの海外製バイアグラジェネリックは、手軽にネット通販で購入することができ、処方される価格より安価な値段なため利用する方が増加しています。

しかしネット通販の流通で購入するED治療薬の多くに、ニセモノや粗悪品が混入しています。 中には精巧に作られているニセモノもあり、見分けの付かないものも増えています。

偽のED治療薬の服用による健康被害の事例もあるため、医薬品の使用の場合医師の診察を受け処方してもらうのがベストです。

日本では多くの製薬会社からバイアグラジェネリックが製造され、クリニックや病院で処方されています。

医療機関で処方されるED治療薬は日本国内で認可を受けているため、ニセモノや粗悪品が混入する危険性はありません。

価格の安さや手軽に購入できるからと、安易にネット通販を利用するのは避けてください

ニセモノの被害に合わないためには、ネット通販をしないことです。

バイスマの効果の仕組み

バイスマの副作用はバイアグラと同じシルデナフィルが使用されています。シルデナフィルは世界で初めて開発されたED治療薬です。

シルデナフィルはPDE5阻害剤と呼ばれる薬の一種で、レビトラのバルデナフィルやシアリスのタダラフィルも同じPDE5阻害剤です。

PDE5(ホスホジエステラーゼ5)とは体内にある酵素の1つで、勃起を維持する血管拡張作用のある物質、cGMP(環状グアノシン一リン酸)を分解する働きがあります。

PDE5によりcGMPが分解されると、血管の収縮が起こり陰茎に集まっていた血液が流れるため勃起が収まります。

もともと体内にはPDE5とcGMPのバランスが保たれた状態にあり、射精後や性的刺激を受けていない時はPDE5が優位にあるため、勃起していない状態になります。

加齢やストレスなどの原因によりcGMPが分泌されにくくなると、勃起が起きないまたは起きにくい状態、つまりEDの症状となります。

このPDE5の働きを抑えるとcGMPが働きやすくなり勃起が維持され、EDの症状を改善することができます。

シルデナフィルは、勃起をサポートする働きにより、EDの症状を改善する働きがあります。

バイスマを飲んではいけない人

バイスマを飲んではいけない人は、以下の条件に当てはまる方です。

  • 成分のシルデナフィルにアレルギーのある方
  • 併用禁忌薬の硝酸剤、NO供与剤を服用している方
  • 心血管系障害など性行為が適切ではない方
  • 低血圧もしくは高血圧の方
  • 半年以内に脳梗塞や脳出血、心筋梗塞になった方
  • 重度の肝機能障害がある方
  • 勃起補助器具を使用または手術をした方
  • 女性、未成年の方

バイスマの成分にはシルデナフィルが使用されています。

以前シルデナフィルが配合されている薬を服用した際に何らかのアレルギー症状が現れた方は、バイスマの服用は禁止されています。

シルデナフィルと併用することが禁止されている薬(併用禁忌薬)には、主に硝酸剤、NO供与剤があります。

これらの薬は共に血管拡張作用があり、併用することで血管拡張作用が強化され急激な低血圧症になる恐れがあります。

性行為は心拍数や血圧が高くなります。心血管系の障害がある方は性行為を行うと心臓に負担がかかります。そのため性行為を目的にバイスマを含むED治療薬の服用は適当ではありません。

数値の低すぎる低血圧の方もさらに血圧が低下する恐れがあり、治療による管理が行われていない高血圧の方も、服用には危険が伴うため使用は控えてください。

体に大きな負担となる脳梗塞や脳出血、心筋梗塞などの症状もED治療薬の使用は適切では無いため服用は禁止となっています。服用するには医師の診察が必要です。

重度の肝機能障害の方もバイスマの服用は控えてください。成分の分解が肝臓に負担となり、他の肝臓機能が低下する恐れがあります。

勃起補助器具の使用や手術を行っている方は、そもそもED治療薬の効果が無いため行っている施術なので、バイスマを使っても効果は現れません。

女性や未成年の方は使用が禁止されていませんが、安全性を考慮し処方が行われていません。

持病があり服用中の薬がある場合は、まずは医師への相談が大切です。

バイスマの効果や副作用についてまとめ

バイスマについてまとめると、以下の内容になります。

  • バイスマはインド製のバイアグラジェネリック
  • 強い勃起力と硬さが得られ、EDの症状を改善する働きがある
  • 日本人向けに作られているが、日本では未認可のED治療薬
  • 価格が安くネット通販で購入が可能だが、ニセモノが含まれている可能性がある
  • 間違った使い方やニセモノの服用により、強い副作用などの健康被害に会う恐れがある
  • 安全に使用するには、医療機関で別のED治療薬を処方してもらう

バイスマはインドで作られているバイアグラジェネリックです。先発薬の1/4ほどの低価格で販売され、ネット通販で購入が可能です。

しかしバイスマは日本国内では未認可の医薬品です。

ネット通販での購入は非正規ルートでの流通となり、ニセモノや粗悪品が混入している可能性があります。

ネット通販で流通しているED治療薬のおよそ4割がニセモノや粗悪品であると調査報告があります。

価格が安いからとネットで購入したED治療薬を服用したり間違った使い方をすることで、本来の効果を得られないばかりか、余計な副作用や健康被害に会う恐れがあります

安心してED治療を行うのであればネットでの購入は避け、クリニックや病院など医療機関で処方してもらうED治療薬を使用してください。

この記事を書いた人 桃井

ED治療歴約1年の30代。今は医者と相談して調子が悪いときだけ服用。完治に向かっている最中。

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