レビトラは通販で買える?市販や処方は?

レビトラは通販で買える?市販や処方は?

レビトラは即効性があり、効果が高く人気のED治療薬として知られています。

現在日本国内でレビトラを購入する方法は、

  • 病院やクリニックで処方
  • 海外で販売しているレビトラを通販で購入

という2つの方法があります。

しかし通販には購入するのにいくつかの条件があります。実際にどんな条件であればレビトラは通販で購入が可能なのか、市販では買えないのか、 どのように処方してもらうのかなど、一番良いレビトラの購入方法を比較しながら解説します。

レビトラは通販で買える?

レビトラは、海外医薬品を扱う通販サイトを利用すれば購入できます。

通常、国内ではレビトラはEDの治療を行うクリニックや病院で、処方でのみ購入できます。

ではなぜ通販で購入することができるのでしょうか。

それは日本の薬機法により、日本で処方が必要な薬や日本で未認可の薬は個人輸入での購入が認められているからです。

個人輸入とは、購入者本人が使用する目的で、規定の量のみ国外から輸入(購入)する方法です。

これは、海外で生活していた方が日本に来た際、これまで通り持病の治療を継続できる、または海外からの旅行者が常備薬を持ち込むことができるようにするためです。

海外医薬品のほとんどが日本で未認可なものばかりで、医療機関で同じ薬を処方出来ない場合があります。

症状によっては薬を変更出来ない事もあるため、使っていた医薬品をそのまま日本でも使えるように配慮した法律です。

レビトラ通販で実際にあった問題

レビトラを通販で購入できますが、健康被害などのリスクを伴う場合があります。

レビトラの他、ED治療薬の偽造品を服用して健康被害を起こした事例がいくつか報告されています。

2008年、シンガポールにて偽造ED治療薬や精力剤とされる漢方薬を3種類服用した患者が、本来見られない症状の低血糖による昏睡の症状による重篤な健康被害が報告されています。

偽造ED治療薬による被害は確認された患者が40人、疑いのある患者が87人、そのうち死亡が確認されたのが2人報告されています。

日本国内でも偽造ED治療薬による被害が発生しています。

2011年奈良県で偽造ED治療薬を服用した男性が意識障害を起こし、病院に搬送される健康被害が報告されています。

その他偽造ED治療薬との因果関係は明らかではありませんが、呼吸困難等で病院に搬送された患者が死亡し、衣服から使用したと思われる偽造ED治療薬が見つかった事例があります。

ED治療薬を製造している製薬会社4社(ファイザー・バイエル・イーライリリー・日本新薬)が合同で調査した結果によると、通販で購入したED治療薬のおよそ4割が偽物や粗悪品が見つかりました。

さらに海外から購入したED治療薬を使ったことにより、健康被害が現れても周りに知られるのを恐れ病院に相談しない方が多いようです。

EDであることや非正規ルートでの購入に後ろめたさが少なからずあるからでしょう。

通販には注意が必要

海外で販売しているレビトラの通販(個人輸入)は認められていますが、ルールがあります。

ルールが守られない場合は法律違反となる場合があります。

  • 購入者以外は使用禁止
  • 販売や譲渡は禁止
  • 一か月分以内の使用量
  • 禁止されている成分を含む薬ではない

海外から販売目的で医薬品を購入する場合、知事や厚生労働大臣の承認や許可が必要となります。

原則として購入者が使用するために医薬品を購入する場合にも、地方厚生局から「薬監証明」を受ける必要があります。

しかし全てこの手続きをするのは難しいという理由から、以上の項目の規定内であれば特例的に薬監証明な無くても個人輸入が可能です。

ただしこの制約を超える量や成分を含む医薬品の場合は、薬監証明が必要になります。

ED治療薬は処方薬なので、1か月分の量であれば購入できます。それ以上の量を購入すると、通関できず発送国に返送される場合があります。

レビトラ通販は危険

インターネットで販売されているED治療薬は非正規ルートでの購入になるため、偽物や粗悪品が混入している可能性が高いです。

ネットで流通しているED治療薬の約4割以上に、偽物や粗悪品が確認され健康被害も現れています。

クリニックや病院でのレビトラの処方は保険適用外のため、価格が高いと感じる方やわざわざ処方のためだけに通院するのも手間と感じる方も多いと思います。

しかし、安易に通販で医薬品の購入をするのは健康被害を起こす恐れがあるので危険です。

レビトラは市販で買える?

レビトラはドラッグストアや薬局、amazonなどでは購入できません。レビトラを購入するには医師の処方箋が必要です。

日本ではレビトラは処方箋医薬品に指定されています。

処方箋とは医師の責任のもと、薬剤師に薬の成分と用量、投与方法を伝える文書です。薬剤師は処方箋が正しいか確認し調剤を行います。

効果が高く副作用がある医薬品には処方箋が必要です。

基本的に薬局やドラッグストアで市販されている医薬品は一般医薬品と呼ばれています。

成分の量が低く効果が抑えられ副作用も少ないもの、もしくは副作用の無い天然由来成分が配合されたものです。(一部に薬剤師の立ち合いが無いと購入できない一般医薬品もあります)

薬局やドラッグストアでは、ED治療薬は買えませんが、勃起に良いとされる成分が配合されたサプリメントや精力剤を購入できます。

レビトラは処方してもらえる?

レビトラはEDの治療を行っているクリニックや病院で処方されています。

処方されるレビトラは国内で認可のある正規品ですので、不要物の混入や不衛生な製造の心配はありません。

一般的な処方までの流れは以下の通りです。

  1. ① 受付・問診票の記入
  2. ② 診察・問診・ED治療薬の説明
  3. ③ 処方

処方は主に以下の方法があります。

  • 院内処方にて受付で手渡し
  • 医師から直接手渡し
  • 院外の薬局で処方

それぞれクリニックや病院によって違いがありますが、プライバシーを配慮している場合が多く、院内処方または医師から直接手渡しされる場合が多いです。

偽物のレビトラを見分けるには?

偽物のレビトラを見分けるのはとても難しいものです。

レビトラの本物と偽物の見分け方で、分かりやすい例を挙げると以下になります。

  • 用量が100㎎など正規品に無い
  • カプセル状
  • 色が濃い
  • 割ると中身の色が白くない

ネットでこれまで発見されたレビトラの偽物を確認する事ができるため、本物と比べてみると若干の色の差や大きさから違いが判断できます。

偽物のレビトラを見分けるには?_1

正規品には実際に無い「100㎎」の用量の錠剤や、カプセル状のレビトラは偽物です。

錠剤を割って確認すると、中身がコーティング剤と同じ黄色の場合も偽物です。正規品のレビトラは錠剤の中身は白色です。

しかし、最近は見分けが付きにくい偽物も存在します。見た目やサイズ、ディティールがほぼ変わらないものは、実際の本物と比べないと分からないほど見分けるのが困難です。

偽物のレビトラを見分けるには?_2

偽物と判断するには錠剤の確認が必要になります。つまり、購入して手元に届いてからでないと確認出来ないため、購入前に本物か偽物か判断はとても難しいのです。

ネット上のサンプル写真が本物でも、送られて来る薬は偽物の場合もあります。

レビトラの偽物の服用を避けるためには、そもそもネットで購入しないのが最善の選択です。

一番安心・安全なレビトラの購入方法はクリニック処方

レビトラの購入はクリニックや病院での処方が一番安全です。

保険の効かないED治療薬やそのジェネリックが海外医薬品の通販サイトでは格安で手に入るため利用者が増加しています。

しかし、考えなければならないのは、価格では無く安全性です。

お金をかけずにED治療を行うはずが、偽物や粗悪品を購入したために健康被害を被り、お金以上の損害となる恐れがあります。

クリニックや病院では国の認可を受けた医薬品が処方されているので、安全に使用できます。

正しい服用方法や注意、用量について説明もされ服用に適さない方も診察で判断できるので健康被害の心配もありません。

無料カウンセリングを行っているクリニックや病院があるので、気になる方は一度試してください。

この記事を書いた人 桃井

ED治療歴約1年の30代。今は医者と相談して調子が悪いときだけ服用。完治に向かっている最中。

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