レビトラジェネリックの種類や安全性は?

レビトラジェネリックの種類

速効性に優れたED治療薬として人気のあるレビトラには、ジェネリック(後発医薬品)があります。

ジェネリックとは先発薬と同様の成分を含有し効果も同様ですが、より安価に購入できる医薬品です。

このページではレビトラのジェネリックについて、種類や安全性などをわかりやすく説明しています。

現在レビトラを使用している方や使用を検討している方でも、お薬代が気になる方はいらっしゃると思います。

そのような方には特に役立つ内容になっています。

レビトラジェネリックの種類

冒頭ではレビトラにはジェネリックが存在するとお伝えしましたが、実は2020年現在、日本国内で認可されたレビトラのジェネリックは存在しません。

【追記】

    2020年7月6日から、レビトラジェネリックが国内でも販売されることになりました。
    製造会社は「沢井製薬」で、バルデナフィル錠10mg、20mgをそれぞれ「サワイ」という名前で販売されます。国内初のレビトラジェネリックで、今後様々なクリニックで処方できるようになります。海外の危険なジェネリックよりも安全に使用することができます。

レビトラジェネリックの海外通販にはいくつかのデメリットもあるので、このページではそちらについても説明しています。

以下では海外製のレビトラジェネリックで特に有名なものを紹介しています。

バリフ

バリフはインドのアジャンタファーマ社が製造しているレビトラジェネリックです。黄みがかった丸い錠剤で、有効成分であるバルデナフィルを20mg含有しています。

1箱10錠入りで販売されており、レビトラジェネリックの中でも特にコストパフォーマンスに優れることなどから、高い人気があります。

製造メーカーであるアジャンタファーマはインドのムンバイに本社を置き、バリフの他にもカマグラなどのED治療薬の製造している製薬メーカーとして日本では知られています。

実際にはED治療薬だけでなく、抗生剤や心臓・皮膚病・呼吸器系疾患の治療薬など幅広い医薬品の製造を行っており、アメリカの市場にも進出しているグローバルな製薬メーカーです。

バリフについて

ジェビトラ

ジェビトラは、インドのアフダマバードに本社を構えるサンライズレメディーズ社が製造するレビトラジェネリックです。

先発薬であるレビトラと同様のバルデナフィルを有効成分とした、黄色い錠剤のED治療薬です。

有効成分バルデナフィルを20mg含有したもののみ現在は流通していますが、かつてはバルデナフィルの成分量が40mg、60mgという高用量のものも流通していました。

また早漏防止効果のあるダポキセチンを配合した合剤である「スーパージェビトラ」や、水なしでも服用しやすい、ストロベリー味の「ジェビトラゼリー」というシリーズ製品も同メーカーから発売されています。

先に説明したバリフに比べると若干高価であることが多いですが、海外製ジェネリックらしいリーズナブルさからバリフ同様に人気の高いレビトラジェネリックです。

ジェビトラについて

ブリトラ

ブリトラはインドの製薬メーカーであるセンチュリオンラボラトリーズが製造するレビトラジェネリックです。

先発薬のレビトラと同様にバルデナフィルを20mg含有した黄色の丸い錠剤です。

有効成分バルデナフィルの働きによりレビトラ同様の速効性で力強い勃起が起こるようになりますが、先に説明したバリフやジェビトラほどの特徴には乏しく、レビトラジェネリックの中では地味な存在です。

しかしジェネリックには、製薬メーカーごとに製造工程や添加剤などの微妙な違いがあることから、レビトラジェネリックの中でもブリトラに最も効果を感じるという方も一定数いるようです。

レビスマ

レビスマはインドのジャイプールに本社を置くレクメズ社によって製造されています。他のレビトラジェネリックと同じように、黄色い錠剤型のED治療薬です。

バルデナフィルの成分量は10mgと20mgのものがありますが、最大の特徴は日本人スタッフの監修による日本語表記のパッケージでしょう。

レビスマを製造するレクメズ社は、輸出国ごとに専用の製品パッケージを使用しているようです。

また、錠剤のシートには1錠ずつ持ち運びしやすいようにミシン目が入っているなど、細かい部分の使い勝手にも配慮が見られます。

レビスマは限られた通販サイトでしか購入することができませんが、レビトラジェネリックの中でも比較的リーズナブルであることや、パッケージから受ける安心感などから人気の製品となっています。

レビスマについて

レビトラジェネリックは安全?

レビトラジェネリックは安全?

レビトラジェネリックの安全性は気になる点だと思います。

冒頭でも述べたように、現在入手できるレビトラジェネリックは海外製メーカー製のものであり、日本国内で正式に認可されたものではありません。

2020年7月から国内の企業が安全なレビトラジェネリックを販売開始します。

海外通販で購入すると、効果の有無についての保証はなく、副作用が起こった際の責任もすべて使用者に課せられています。

海外医薬品は安価に購入できるレビトラジェネリックではありますが、デメリットも多くあるので理解しておきましょう。

購入する場合は、国内のレビトラジェネリックをクリニックなどで処方してもらうことが一番安全です。

海外のレビトラジェネリックで実際にあった問題

レビトラのジェネリックを海外通販で購入し利用している方は一定数いますが、実際には様々な問題も起こっています。

まず多いのが、ED改善の効果が感じられなかったというケースです。通販で購入できるレビトラジェネリックは海外メーカー製のものです。

ジェネリックは有効成分こそ先発薬と同様であるものの、製造行程や添加物などの微妙な違いにより、先発薬と比べて効果に差がある場合があります。

このようなことからたまたま選択した海外製ジェネリックが体質に合わず、ED改善の効果を得られないということは十分に起こりえます。

海外通販ではこのような場合自己責任となり、通販サイトやメーカーへ保証してもらうことはできません。

もひとつトラブルとして多いのは、海外通販でレビトラジェネリックなどのお薬を購入したにも関わらず、商品が到着しなかったというケースです。

これは海外からの流通の過程での事故である場合や、通販サイト自体が悪質な業者によるもので、お薬の代金だけを受け取って商品は発送しないという故意による場合などがあります。

レビトラジェネリックでは、効果が得られない、商品が届かない、という以外にも、健康被害が起きてしまったという事例も報告されています。

海外から通販で購入したED治療薬の服用によって起きたと見られる健康被害には、

  • 不整脈
  • 下痢や嘔吐
  • 胸の圧迫されるような痛み
  • 首や背中の鈍痛
  • 意識を失っての痙攣
  • 視界が真っ暗になる視覚障害

などがあり、ED治療薬を製造する製薬メーカーに寄せられています。

このような健康被害の多くは、レビトラジェネリックの粗悪な偽造薬によるものです。

医薬品の海外通販、特にED治療薬では、深刻な健康被害を及ぼす可能性もある偽造薬の流通が多く見られています。

このように、海外のレビトラジェネリックの使用には、

  • 効果が得られない
  • お薬が届かない
  • 粗悪な偽造薬による健康被害

などのトラブルが実際に起っており、大きなデメリットとして考えることができます。

レビトラは病院処方で買う

海外のレビトラジェネリックは、粗悪な偽造品は見た目が精巧に作られていることも多く、一般人が見分けることは容易ではありません。

海外通販のレビトラジェネリックは、確かに安価に購入することができます。

しかし、レビトラジェネリックの利用には上記のようなリスクも伴うことを意識しておきましょう。

確実に効果のあるものを利用するならば値段だけにとらわれないようにすることも大切です。

また2020年7月からは国内の企業が安全なレビトラジェネリックを販売します。少しでも安くしたい場合は、こちらを購入しましょう。

レビトラとジェネリックどっちがいい?

レビトラとジェネリックどっちがいい?

医療機関で処方される正規品のレビトラと、海外通販で購入できるレビトラジェネリックではどちらがいいのでしょうか?

結論から言えば、効果の確実性や安全性を求めるのであれば医療機関で処方されている正規品のレビトラを使うのが良いでしょう。

また、2020年7月から国内の企業が安全なレビトラジェネリックを販売し始めます。ジェネリックを購入したい場合は、国内のレビトラジェネリックを購入するようにしましょう。

海外通販で購入できるレビトラジェネリックは安価ですが、厚生労働省によって国内で認可された医薬品ではないため効果の保証もなく、万が一重篤な副作用が出た際にも救済制度の対象外となってしまうケースがほとんどです。

このようなリスクの大きさを考慮すれば、安価だからという理由だけで海外メーカー製のレビトラジェネリックを選んでしまうのは控えるべきです。

レビトラとレビトラジェネリックの違いをまとめると以下のようになります。

  レビトラ 海外のレビトラジェネリック
メーカー バイエル 主に発展途上国の製薬メーカー
価格 病院によるが1錠1500円程度 安価なものでは1錠300円程度
効果について 厚労省に認可済 効果はあると言われているものの保証はない
副作用に対して 救済制度がある 救済制度の対象外

レビトラジェネリックについてまとめ

レビトラのジェネリックについて説明してきましたが、ジェネリックに対しては少々厳しい評価となりました。

レビトラジェネリックについてまとめると以下のようになります。

  • 2020年7月から国内の企業が安全なレビトラジェネリックを販売開始する
  • 有効成分は同一であるため効果に関しては先発薬とほぼ同様
  • 海外のジェネリックの場合、効果の保証や重篤な副作用が出た際の救済制度はない
  • 悪質な通販サイトを利用してしまうと、商品が届かないこともある

ED治療薬は特に偽造薬の流通が多い医薬品のジャンルでもあるため、レビトラは医療機関で国内正規品を処方してもらうのが効果や効安全性の面では確実です。

この記事を書いた人 桃井

ED治療歴約1年の30代。今は医者と相談して調子が悪いときだけ服用。完治に向かっている最中。

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