ステンドラのジェネリックは安くて安全?

ステンドラのジェネリックは安くて安全?

ステンドラは2012年に発売された比較的新しいED治療薬です。成分のアバナフィルは他のED治療薬と同じ、勃起をサポートする働きがあります。

日本では未認可の医薬品のため取り扱いはありませんが、海外では徐々に知名度や需要が高まり利用者が増えています。

ジェネリックとは、特許期間の満了した先発薬と同じ成分や用量で作られた医薬品です。先発薬とは違い、開発費が軽減できる分、安価な値段で販売が可能です。

効果の高い医薬品はジェネリックが作られますが、ステンドラも同様にジェネリックが作られています。

こちらではそんなステンドラのジェネリックについて、種類・安全性などについて解説しています。

ステンドラジェネリックの種類

ステンドラは比較的新しいED治療薬のため、日本では未認可です。もちろんクリニックや病院での処方も行っていないのが現状です。

海外では発売後、徐々に知名度が高まり需要も増加している注目のED治療薬です。

需要の高さを受け、インドでは以下のステンドラのジェネリック薬が作られています。

インドは他の国と特許の法律が違い、成分の特許がありません。製造法が違うことで、同じ成分の薬(ジェネリック)を作ることができます。

アバナ

アバナ
アバナ
製薬会社 サンライズレメディーズ社
成分 アバナフィル
価格 1錠380円~1237円
用量 50㎎、100㎎、200㎎
効果の発現 30~45分
効果時間 3~6時間

アバナはインドのサンライズレメディーズ社が開発した、ステンドラと同じ成分アバナフィルが配合されたED治療薬です。

効果、副作用、併用禁忌・注意薬はステンドラと同等になります。

バイアグラやレビトラに比べ食事の影響も受けにくいとされますが、効率よく効果を得たい場合は空腹時の服用が推奨されています。

錠剤は赤い三角形です。用量は50㎎、100㎎、200㎎の3種類あります。

服用してから効果が発現するのにかかる時間(血中濃度が上がるまでの時間)は30~45分です。

効果時間はレビトラとバイアグラの中間ほどで、3~6時間持続します。

サンライズレメディース社はインドでも有数の製薬会社として知られ、主に心臓病や抗マラリア剤、皮膚病に関わる洗髪医薬品や、品質の高いジェネリックを多数開発しています。

低価格でありながら、WHOが定める医薬品の品質ガイドラインに基づいた製品を開発しているため、効能や安全性が高いとされます。

ドラスマ

ドラスマ
ドラスマ
製薬会社 レクメズ社
成分 アバナフィル
価格 1錠450円
用量 100㎎
効果の発現 30~45分
効果時間 3~6時間

ドラスマはインドのレクメズ社が開発した、ステンドラと同じ成分アバナフィルが配合されたED治療薬です。

効果、副作用、併用禁忌・注意薬はステンドラと同等になります。

バイアグラやレビトラに比べ食事の影響も受けにくいとされますが、効率よく効果を得たい場合は空腹時の服用が推奨されています。

錠剤は白い丸型です。用量は100㎎の1種類のみです。

服用してから効果が発現するのにかかる時間(血中濃度が上がるまでの時間)は30~45分です。

効果時間はレビトラとバイアグラの中間ほどで、3~6時間持続します。

レクメズ社は2010年以降に創業された新しい製薬会社です。特徴として、販売する国に合わせ自国の言葉をパッケージに入れ、消費者に分かりやすくする工夫を行っています。

ステンドラジェネリックは安全?

ステンドラジェネリックは先発薬に比べ価格が安いという特徴があります。しかし、ステンドラおよびステンドラジェネリックは日本国内では未認可の医薬品です。

価格が安価なステンドラジェネリックですが、日本で未認可なのには安全性の理由があるからです。

日本未認可のED治療薬で実際にあった問題

ED治療薬やそのジェネリックの使用により、実際にあった問題があります。

2016年、タイと日本で偽造ED治療薬の摘発事件が発生しました。日本人がタイで偽造ED治療薬の製造・販売に関与していたり、日本人がタイで偽造ED治療薬を購入している事が発覚したのです。

また2008年2~5月ごろには、シンガポールで偽のED治療薬を服用した患者に、重篤な健康被害が報告されました。

使用した薬を調査すると、本来のED治療薬には含まれない成分が含まれていました。

シンガポールでの偽のED治療薬による被害は、確認患者数40人、疑いのある患者87人、そのうち2人が死亡しています。

更に2011年1月、日本で偽のED治療薬を服用した男性に冷や汗やふらつき、意識レベルの低下など重篤な低血糖症が確認されました。

こちらも正規品のED治療薬には含まれていない成分が検出されました。

安価で入手できる理由から海外で販売されているED治療薬を使用することで、金銭被害よりも重篤な被害を被ることになります。

クリニックでの治療薬購入が一番安心

国内でステンドラの正規品とジェネリック薬はどちらも、未認可の医薬品のためクリニックや病院では処方されていません。

購入するにはインターネットを通じ、海外から通販する必要があります。

しかしインターネットを利用して医薬品を購入する場合、偽物や粗悪品が多く流通し、服用した際に健康被害が生じる可能性があります。

流通の約4割が偽物か粗悪品の可能性があります。

ステンドラも人気のED治療薬のため偽物や粗悪品が混入している可能性は十分にあります。

購入前に通販サイトで確認できるのはサンプルの写真のみとなり、全く同じものが発送されるとは限りません。

錠剤やパッケージについても、以前に比べ偽物の製造技術が発達し、一見しただけでは本物か偽物か判断が付かない精巧な偽物が開発されています。

そのため、購入前や購入後に本物か偽物の判断が非常に困難になります。

通販で購入するステンドラの先発薬やジェネリックには同様の不安要素があります。

安心してEDの治療を行いたい場合は、クリニックや病院で処方している、バイアグラ、レビトラ、シアリスを選ぶようにしましょう

どちらも、ステンドラで得られる勃起力や即効性、持続時間は十分得られます。

ステンドラとジェネリックどっちがいい?

結論から言うとどちらも適切ではありません

ステンドラとステンドラジェネリックは同じ成分のアバナフィルが使用されています。使用して得られる効果は同等です。

それぞれの価格は、先発薬が1錠1350~1800円、ジェネリックで450~1240円で販売され、海外医薬品の通販サイトなどで購入することができます。

先発薬に比べ安価で購入することができます。同じ効果で価格が安いのであればジェネリックの方が、お得と言えます。

ただしステンドラとジェネリックのどちらも、国内では未認可のため非正規ルートでの購入になります。非正規のルートで医薬品を購入すると、偽物や粗悪品が含まれる場合が多いので、使用後に健康被害が起こる可能性があります。

健康被害のリスクを回避するためには、病院やクリニックで認可を受けたED治療薬を処方して貰うのが最適です。

処方の際は、医師の診察や用法についての説明もあるので、安心して使用できます。

ステンドラジェネリックについてまとめ

ステンドラジェネリックをまとめると以下のようになります。

  • ステンドラジェネリックは通販でのみ購入が可能
  • 海外で発売されているステンドラやステンドラジェネリックは国内では未認可
  • 正規ルートではないため、偽物や粗悪品の可能性が高い
  • 他のED治療薬が安全

ステンドラジェネリックはステンドラと同じ成分のアバナフィルが配合されているため、効果や副作用、併用禁忌・注意薬は同等です。

先発薬に比べ価格が1/3ほど安いのですが、ステンドラやステンドラジェネリックは日本では未認可のため、クリニックや病院での処方は行っていません。

海外医薬品を通販サイトで購入するのは可能ですが、非正規のルートでの購入です。

現在インターネット上で流通しているED治療薬の4割以上に偽物や粗悪品が混入しているとされます。

確実にEDを治療する場合は、クリニックや病院で処方してもらうのが安全です。バイアグラやレビトラはステンドラと同じ系統のED治療薬なので、期待する効果が得られます。

この記事を書いた人 桃井

ED治療歴約1年の30代。今は医者と相談して調子が悪いときだけ服用。完治に向かっている最中。

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