バイアグラ通販は絶対危険!市販や処方についても解説

バイアグラ

バイアグラを購入する手段といえば、

  • 通販で購入する
  • 市販薬を購入する
  • 医療機関で処方してもらう

上記のような3つの方法があります。これらを比較して、バイアグラを入手するのに最も良い方法を解説していきます。

バイアグラは通販で買える?

バイアグラは通販で購入できます。

日本ではバイアグラは処方箋医薬品に区分されているため、日本国内でバイアグラを購入する場合は必ず医師の処方箋が必要となります。

そして、薬局で薬剤師と対面でないと購入することができません。

一方で日本の薬機法では、海外の医薬品を国内に居ながらにして手に入れることが認められています。

海外ではバイアグラの購入に処方箋が要らない国があります。そのような国ではバイアグラがドラッグストアなどの店舗に並び、気軽に買える環境となっているのです。

そういった海外で流通している医薬品を、薬機法は個人で輸入し購入することを認めています。

日本国内においてインターネット上でバイアグラを通販で買えるように運営しているサイトは、海外医薬品の個人輸入を代行する業者のものです。

海外のバイアグラを、使用者が自分で使うために個人輸入する手続きを代行する業者なので、法律に触れることなくバイアグラ売買の仲介ができるのです。

バイアグラ通販で実際にあった問題

偽バイアグラを飲んで救急搬送される男性

一見、手軽に購入できるため手を出しやすいインターネット通販ですが、バイアグラを通販購入することで数々の問題も起こっています。

インターネットで流通しているバイアグラは偽物の割合が高いです。

バイアグラを製造販売しているファイザー製薬の発表では、個人輸入品のバイアグラの内、40%が偽造品であったとしています。

実際にこのような偽物のバイアグラを服用したことによる、健康被害も報告されています。

2011年4月奈良県において、個人輸入で購入したED治療薬の偽造品を服用した男性が意識障害を起こし、病院に搬送されたという事例がありました。

また同年、偽造ED薬との因果関係は明らかになっていないものの呼吸困難で病院に搬送された男性が死に至った事例もありました。

この搬送された男性の衣服から、偽造ED薬が見つかっています。

シンガポールでは2008年偽造ED薬やそのほか3種類の漢方薬などを服用した男性が、低血糖による昏睡を起こすなどの重篤な症状を引き起こし、その後死亡するという事例も発生しています。

この偽造ED薬には血糖降下剤が含まれていたため、低血糖となったのです。

このように偽造品のバイアグラには必要な有効成分が含まれていないばかりか、他の成分や不純物が含まれることもあります。つまり通販で医薬品を購入するということは、高いリスクを伴うこととなるのです。

通販には注意が必要

日本国内において通販でバイアグラを入手できるのは、海外のバイアグラを個人輸入したときのみです。

しかしこの個人輸入は薬機法で認められているものの、利用するにはいくつかの制約があります。

  • 輸入者本人が個人で使用するときに限る
  • 決められた数量を守る(処方箋薬は一度に1カ月分以内)

輸入者本人が個人で使用するときのみ、個人輸入が認められているということは、購入した本人以外の人が使用してはいけないということです。

購入したことが家族に知られたくないと思う場合に配達先の宛名を勤務先の会社名などに設定しようと考えがちですが、販売目的と誤解され税関を通ることができなくなるので注意が必要です。

また決められた数量とは、ED治療薬ですと一度に1カ月分以内の数量となるので、一度に個人輸入できるのは30錠ほどまでということになります。

バイアグラ通販は危険

ここまでを総合すると、やはりバイアグラの通販は危険を伴うことなのだとお分かりいただけるかと思います。

偽造品を掴まされたり、税関から届かなかったり、そもそもお金を払っただけで送ってくれないこともあるかもしれません。

バイアグラを通販で入手することはとても危険なのです。

バイアグラは市販で買える?

ドラッグストアのカゴ

日本国内では、市販でバイアグラの購入はできません。

日本ではバイアグラを含むED治療薬が「処方箋薬」に指定されています。バイアグラは医師の処方箋がないと購入することができない薬なのです。

ちなみにバイアグラを世界で初めて市販薬に指定したのはイギリスで、2017年より処方箋なしでドラッグストアで購入することができるようになりました。

このような国で購入されたものを個人輸入することがない限りは、市販で購入することはできません。

日本国内の市販で買うことができる「バイアグラに代わる市販薬」としては「精力剤」として販売されているアルギニンやオルニチン、マカ、すっぽん、オットセイやマムシなどを含有する「健康食品」が相当します。

しかし、「健康食品」として市販されているものは「医薬品」ではないため、勃起不全に対する効果が確実にあるとは言えません。

健康食品は医薬品とは違い、特定の症状を治療したり予防するために作られているものではないからです。

バイアグラは処方してもらえる?

バイアグラは、勃起障害の症状がEDに相当すると診断されるとクリニックなどの医療機関で処方してくれます。

日本では勃起不全(ED)の治療は自由診療となっており、保険適用外です。医療費は自費となるため、ほとんどのクリニックでは保険証の提示を求めていません。そのため、保険組合に受診や処方が報告されることはまずありません。

治療薬の代金のほか、かかる費用で主なものは、診察代(初診料)、必要に応じて検査料、処方料、ED治療薬以外の施術の料金などです。

治療薬については、新薬よりもお手頃なジェネリック薬を扱っているクリニックもあります。

バイアグラは、大抵のクリニックで問診のみで処方してもらえます。

ED治療薬以外に服用している薬がある場合や、併行して何らかの疾患の治療を行っている場合は、それについても説明できるようにしておくとスムーズです。

必要に応じて血液検査や心電図などの検査を行うことがあります。

クリニックなどの医療機関での処方は、医師に副作用や飲み合わせについての相談もできるため、安心です。また逆に、医師と話ができることでED以外の疾患の発見につながることもあります。

偽物のバイアグラを見分けるには?

手のひらに乗ったバイアグラ

インターネット通販で購入したバイアグラを、偽物かどうか見分ける方法はあるのでしょうか?

実は、見分ける方法はないのです。

偽バイアグラ密輸がニュースで取り上げられると、偽物のバイアグラの映像が流れネットでも偽バイアグラの画像が公開されることで手持ちのバイアグラと比較することができます。

これまでメディアで紹介されている主な見分け方は、

  • 錠剤の刻印を確認する(スペルが間違っていたり刻印がはっきりしていないものは偽物)
  • 錠剤を割ってみて中身も青色なら偽物(本物は白色)
  • パッケージを正規品と比較して違っていたら偽物

上記のような方法がありましたが、偽物製造業者がこの違いをそのまま放置しているでしょうか?

きっとずっとそのまま作り続けることは無いでしょうし、偽物と見分けられることの無いように、さらに精巧なバイアグラをどんどん製造していきます。

インターネット通販で購入したバイアグラをはっきり偽物なのか本物なのかを知るには、専門機関に成分分析を依頼するしかありません。

しかし分析する品物によってかかる費用が変わってきますが、数万円から数百万円かかります。

それだけお金をかけても分析したいという場合は別ですが、個人でそこまで行うのは難しいですし、そこまでの莫大なお金をかけることなくバイアグラを入手したいですよね。

偽物を掴まされることのない方法として手っ取り早いのは、通販で怪しい薬を購入しないようにすることです。

一番安心・安全なバイアグラの購入方法はクリニック処方

安心な医師の処方

ここまでを踏まえると、バイアグラを入手する手段として最も安全で安心できるのはクリニックなどの医療機関で処方してもらうことです。

インターネット通販は、低価格で安全な薬を手にできると謳っています。しかし、そこで販売されているバイアグラが本物であるという保証はどこにもないのです。

そればかりか、個人輸入で入手した薬の服用は全てにおいて自己責任となります。健康被害に遭って、薬代以上の高い代償を支払うことになっても、すべては自分の責任です。

その後のリスクを考えると、価格だけを見て安易に通販を利用することは避けるようにしましょう。

この記事を書いた人 桃井

ED治療歴約1年の30代。今は医者と相談して調子が悪いときだけ服用。完治に向かっている最中。

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