鍼灸による薄毛・抜け毛の治療について

鍼灸による薄毛・抜け毛の治療について

鍼灸とは

鍼灸とは患部、あるいは全身に存在する経穴(ツボ)に鍼やお灸で刺激を加え、体に生じた症状や病気の予防・改善を目指す治療です。

東洋医学が発祥の治療法であり、体の調子を整えることで病気の根本的な治療を目指します

お薬や手術で病気を治療する西洋医学と比べると、鍼灸は治療に時間がかかることが多いです。

しかし体への負担が小さく、鍼灸は安全性に優れることから注目が集まっています。

鍼灸の痛みや熱さは大丈夫?

鍼灸に関してよく聞くのが、「鍼を刺すのは痛そう…」「お灸は熱くないの?」という声です。

まず鍼治療で使われるのは、太さ0.17㎜~0.33㎜の極めて細いステンレス製の鍼です。

鍼の先端は丸みを帯び、スムーズに刺さるため痛みはほとんど感じません

さらに鍼管(しんかん)という管を使用し、鍼が一瞬で皮膚を通過するように刺すため、刺し方にも痛くない工夫がされています。

またお灸には直接皮膚の上に乗せて着火する方法(直接灸)と、皮膚とお灸の間に緩衝材を入れて着火する方法(間接灸)の2種類があります。

最近では熱すぎるお灸を好む方も少なく、基本的にどちらの方法においても気持ちいいと感じる熱さに調節されているようです。

しかし直接灸の場合、お灸を乗せた場所に水ぶくれやお灸の痕が残ることがあります。

鍼灸がもたらす薄毛改善効果

近年では薄毛・抜け毛の悩みに対応可能な鍼灸院が登場しています。

薄毛・抜け毛の鍼灸治療では、まず全身のコリをほぐした後に、頭皮に鍼を刺していくという流れで施術が行われます。

なぜ鍼灸治療が薄毛・抜け毛に効果的なのか、それには3つの理由があります。

  • 新陳代謝の促進
  • 全身の血行改善
  • ストレスの緩和

東洋医学において、薄毛・抜け毛の原因には内臓の働きの衰え、血行不良などが関わっていると考えられています。

また「髪は血余(けつよ)」という言葉があり、髪の毛は血が変化したものと捉えられています。

そこで鍼灸治療では頭部のツボを刺激することで新陳代謝の促進や血行の改善などを図り、薄毛・抜け毛の原因にアプローチしていきます。

鍼灸治療で治療可能な脱毛症

鍼灸治療は、多くの脱毛症に対応可能だと言われています。

  • AGA(男性型脱毛症)
  • 脂漏性皮膚炎による脱毛症
  • 難治性の円形脱毛症
  • 抗がん剤の副作用による脱毛

など

薄毛改善に働くツボ

鍼灸による薄毛・抜け毛の治療では、一例として以下のようなツボを刺激します。

○角孫(かくそん)
位置:左右の耳の上側の髪の生え際、耳を前に折り曲げた時に、耳の先端が当たる場所
効能:頭部のコリ解消や血行改善

○百会(ひゃくえ)
位置:両耳を結んだ線と鼻からの延長線が交差する場所、頭頂部
効能:血行改善を始め、様々な効果が期待できる万能のツボ

○しん会(しんえ)
位置:百会から、親指の幅およそ3本分ほど前方にある場所
効能:血行改善による頭皮のコリ解消

○通天(つうてん)
位置:百会から、指の幅およそ2本分ほど斜め前にある場所
効能:頭皮の血行改善

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