早漏防止薬は本当に効果あるのか?人気の薬とは?

早漏防止薬の効果

クリニックで処方されている早漏防止薬や、ドラッグストアで販売されている早漏防止薬には本当に効果があるのでしょうか?

まず、種類豊富なドラッグストアで効き目を重視して精力剤を選ぶのであれば「第一類医薬品」とされているものを選ぶべきです。

第一類医薬品は薬剤師による情報提供が義務付けられている医薬品のことですが、副作用が発現しやすいのが特徴です。副作用が強いということは、それだけ有効な成分が含まれているという事なのです。

しかしそんな第一類医薬品でも、全く効果が無いと訴える方を多く見かけます。

さらに確実に効果を得たいと思う場合は、クリニックなどの医療機関で最も効果が高い医療用医薬品を処方してもらうのが効果的な手段です。

医療用医薬品は医師が患者を診断したうえで症状に合わせた処方箋を出し、さらに薬剤師の目を通って私たちの手元に届いています。

そのため処方される医療用医薬品は医師や薬剤師の指示を守って使っていれば「最も効果が高く安全な薬」であると言えます。

以上を踏まえて、ここではさまざまな早漏防止薬の効果や人気の早漏防止薬などについて解説していきます。

早漏防止薬の効果

早漏防止薬には大きく分けて2つのタイプがあります。

  • 飲むタイプ
  • 塗るタイプ

飲むタイプの早漏防止薬では、有効成分に「ダポキセチン」を含むものが主です。

ダポキセチンは、もともとうつ病の治療に使われている「選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)」に分類される成分ですが、早漏にも効果があることで注目されました。

塗るタイプの早漏防止薬では、有効成分に「リドカイン」等の局所麻酔薬を含むものが主です。

麻酔薬を陰茎に直接塗布することで、性感を鈍感にし、射精を抑えるという働きを狙っています。

※飲むタイプの早漏防止薬として、クリニック等の医療機関では「パキシル」などのSSRIを処方することがありますが、この種類の薬は服用によって攻撃性が高まったり、自殺念慮を現わしたり、精子に影響を与える可能性が指摘されています。

そのため、処方に至るには患者やパートナーに対する理解、処方後には注意深いフォローを必要とするため、この薬が投与されるかどうかは各医療機関の判断によるところが大きいと思われます。

飲む早漏防止薬

射精は脊髄反射によって起こる現象で、脳でコントロールできる現象ではないということがわかっています。

どういうことかというと「止めたい!」と思って止められることではないということです。

しかし近年では、「副交感神経」を優位にすることで早漏改善に一定の効果があるということがわかってきています。

「自律神経」とは、全ての内臓や全身の血管、分泌腺を支配しており、自分の意思とは関係のないところで独立して働く神経です。

自律神経は「副交感神経」と「交感神経」で成り立っています。
寝ている時やリラックスしているときは副交感神経、起きている時や緊張しているときは交感神経がそれぞれ優位に働きます。

射精は、副交感神経が優位のときに勃起して射精を我慢することができ、交感神経が優位になるタイミングで射精に至るとのことです。

ということは、性行為中に交感神経が優位になりやすい人は早漏に陥りやすく、副交感神経が優位になっている時間を長くすれば、早漏は改善されるということです。

飲む早漏防止薬に含まれる有効成分のダポキセチンは、選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)に分類される成分で、うつ病の治療薬としても用いられます。

脳内でセロトニンが増えると、リラックスしたり、副交感神経が優位になって寝つきがよくなったりと、主に心のバランスを整える効果があります。

また、セロトニンが増えることはストレスに対しても強くなれるということがわかっています。

早漏治療に用いられるダポキセチンは、この働きを利用しています。

その名の通り、セロトニンが再取り込み※されるのを阻害し、脳内のセロトニンを増やす作用があります。

塗る早漏防止薬との違いは、直接脳内のセロトニンに働きかけるため、心因性の早漏であれば確実な効果が得られやすいという点です。

桃井「自律神経を整えることが早漏防止への近道となるのですね。」

※セロトニンの再取り込みとは

脳をはじめ、私たちの神経は「ニューロン」という細胞が集まってできています。
物に触れて感触を感じたり、味を感じたり、音を聞いたりすることができているのは、外部から受け取った情報や刺激を電気信号にして、ニューロンを伝い、脳に届けられているからです。

ニューロンは、たくさんのニューロンがいくつも連結した状態となって、ひとつの神経を作り上げています。
しかし、ニューロン同士はぴったりくっついているわけではありません。
ニューロン同士の間には隙間が空いていて、この隙間は「シナプス」と呼ばれています。

外部からの刺激や情報を乗せた電気信号は、ニューロンAからニューロンBへとリレーのバトンを渡すようにして伝えられていきます。
しかしニューロンの間にはシナプスがあるので、ニューロンは直接電気信号を伝えることができません。

この電気信号をニューロンBに伝えるために、ニューロンAの末端から化学物質をシナプスに放出します。
この化学物質を「神経伝達物質」と呼びます。
「セロトニン」は、この神経伝達物質のひとつで、バトン(電気信号)を渡す手のような役割をしています。

この時、ニューロンAから放出されたセロトニンが必ずニューロンBに取り込まれるのかというとそういうわけでもなく、元のニューロンAに戻ってしまうことがあります(この現象は特別な原因が無くても起こります)。

このように、放出されたはずのセロトニンが元のニューロンに戻ってしまう現象を「セロトニンの再取り込み」と言います。

塗る早漏防止薬

塗る早漏治療薬に用いられている成分「リドカイン」は、主に局所麻酔薬として用いられる成分です。

リドカインは世界的にも広く使われている局所麻酔薬で、神経の伝達をする細胞に働きかけ、神経伝達を阻害することで感覚を鈍らせる薬です。

局所麻酔薬のほか、広く抗不整脈薬としても使われています。

服用する早漏防止薬との違いは、皮膚や粘膜の表面に働きかける成分であるため、脳内の物質には影響が無いという点です。

そのため外用薬の成分に対してかぶれやアレルギーさえ起こらなければ、ほぼ副作用なく使用できます。

人気の早漏防止薬

早漏防止薬がどのようなものなのかを説明してきましたが、ここからは人気の早漏防止薬を紹介していきます。

主にクリニックで処方されているものの中で人気のあるものをピックアップしてみました。

ダポキセチン

ダポキセチン様の白い錠剤

ダポキセチンは、脳内のセロトニンを増やす効果があり、早漏を防止してくれる薬です。

ダポキセチンの副作用は主に

  • 頭痛
  • 口の渇き
  • めまい
  • 吐き気
  • 頭痛
  • 下痢
  • 不眠症

などです。

めまいやふらつきが強く表れることがあるため、服用後は高所での作業や自動車の運転などを避けてください。

併用してはいけない薬として、以下が挙げられています。

  • CYP3A4阻害薬

また、併用に注意すべき薬として以下が挙げられています。

  • 抗うつ薬
  • 三環系抗うつ薬
  • モノアミンオキシダーゼ阻害薬
  • グレープフルーツ(フラノクマリンを含有するジュースも含む)

ダポキセチンの早漏に対する有効率は、75%ととても高い値であったという発表があります。

 

ダポキセチンは、北欧やヨーロッパ諸国では早漏治療薬として承認されており、広く認知されていて多くのシェアを占めています。

またダポキセチンは早漏に効くと認められている唯一の成分のため、日本でも輸入をして処方しているクリニックが数多くあるのです。

この「ダポキセチン」という名前で流通しているものの他、ダポキセチンを含有する薬で有名なものとしては「プリリジー」や「ポゼット」などがあります。

これら、早漏治療に用いられるダポキセチン含有薬は、1錠あたり2000~3000円ほどで処方されることが多いです。

ダポキセチンについて

VPMAXスプレー

VPMAXスプレー

VPMAXスプレーは、Samson Pharmaceuticalが製造販売する早漏防止薬です。有効成分に「リドカイン」を含有しています。

VPMAXスプレーは、有効成分リドカインの局部麻酔作用により陰茎の神経伝達を鈍らせ、早漏を防止する働きをするスプレーです。

陰茎に直接スプレーして使用します。
飲むタイプの早漏治療薬と違い、副作用がほぼありません。

また、このスプレーは付けすぎると早漏どころか逆に射精ができなくなるという評判もあります。
そのため、自分はどのくらい付けるのがちょうどよいか、適量を把握することが大切です。

かつて宣伝に「全裸監督」で有名な村西とおるさんが起用されていたことでも話題を集めていました。

VPMAXスプレーの副作用は主に

  • かゆみ、かぶれ
  • 発疹

が、挙げられています。

また、重大な副作用として

  • ショック、不整脈
  • チアノーゼ
  • 意識障害、痙攣

が挙げられていますが、発現頻度は明確になっていません。

併用注意の医薬品については以下が挙げられています。

  • クラスⅢ抗不整脈剤、アミオダロン等

⇒心機能抑制作用が増強する可能性があります

リドカインを含有している早漏防止用の外用薬としては「VPMAXスプレー」、「リドスプレー」や「Prilox」、「メガマックススプレー」などがあります。

早漏防止薬の購入方法

薬は医療機関で処方してもらいましょう

近年では、海外医薬品を自分の代わりに個人輸入してくれる、インターネットの個人輸入代行業者を利用すれば、早漏防止薬も手軽に入手できるようになりました。

しかし、早漏防止薬を個人輸入で入手するのは危険です。

外用薬のリドカインは、副作用も少ないことから重篤な症状に陥ることも少ないかもしれませんが、それでも粗悪品を掴まされた場合は、かぶれやただれなどの厄介な副作用に悩まされる可能性があります。

また、ダポキセチンはSSRIで脳内の物質に働きかける薬なので、もし偽物を掴まされたとしたら、重篤な症状に陥る可能性が高くなります。

早漏に効果がないだけではなく、早漏の他に出遭わなくてもいい副作用に苦しめられたとしたら泣きっ面にハチです。

早漏防止薬を購入するには、クリニック等の医療機関での処方が最も安全で安心できるといえるでしょう。

そんな早漏防止薬を処方してくれるクリニックの中でも、当サイトがとくにおすすめするのは「フィットクリニック」です。

新宿に開院しているフィットクリニックは、EDや早漏だけでなく、薄毛のお悩みなど多くの男性が抱え悩みを解決してくれるクリニックです。

日曜祝日以外は21時まで開院しており、しかも通いやすい立地のため、仕事帰りに立ち寄りやすいクリニックとなっています。

ED治療薬に関しては処方まで最短5分ほどと、忙しいビジネスマンに配慮されています。

ぜひ一度、気軽に立ち寄る気分で訪れてみてはいかがでしょうか。

フィットクリニック公式サイトはコチラ

早漏防止薬についてまとめ

  • 飲むタイプで効果があるのは「ダポキセチン」
  • 塗るタイプで効果があるのは「リドカイン」
  • 早漏防止薬はドラッグストアで手に入れることができるが効果を感じづらい
  • 個人輸入で入手したダポキセチンは健康被害に遭う可能性がある
  • 医療機関での購入が一番安全

早漏防止薬について詳しく触れてきました。

勃起をサポートする薬やグッズもそうですが、早漏を防止する薬やグッズもたくさんあります。

ですが、本当に効果があるものは限られています。

臨床試験等を通して効果が確かだとわかっている処方箋薬をクリニックなどの医療機関で処方してもらうことが、最短で効果を得られる方法なのです。

この記事を書いた人 桃井

ED治療歴約1年の30代。今は医者と相談して調子が悪いときだけ服用。完治に向かっている最中。

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