医療ローン(メディカルローン)とは?審査や金利についても解説!

医療ローンイメージ

医療ローン(メディカルローン)とは、高額な治療費がかかる医療行為に対して、利用できるローンのことです。

高額な治療費を無理なく支払う事ができるため、金銭的、精神的な負担を軽減することができます。

こちらのページでは、医療ローンについて解説しています。

医療ローン(メディカルローン)とは?

医療ローン(メディカルローン)とは、簡単に言えば医療費を支払う際に利用されるローンの事です。

医療機関を利用する場合、高額な治療費がかかるものがあります。

それは、人間ドッグや入院、手術などの高額な治療費や、美容整形や歯のインプラント、レーシックなどの保険適用外の施術などです。どれも高額な場合が多い物ばかりです。

その費用を1度に支払うのが困難な場合、医療ローンが役に立ちます。

医療ローンは主に、銀行や信販会社などの金融機関が治療費を立て替え、病院やクリニックに一括で支払いを行います。

利用者は金融機関に分割で治療費を返済していくローン契約です。

病院やクリニックで行っている医療ローンのほとんどは、提携している金融機関が行っています。

医療ローンは、住宅ローンや自動車ローン、教育ローンなどと同じ、目的別ローンに含まれます。借り入れの金額は、原則医療行為にのみ使用となります(交通費が含まれる場合もあり)。

どれも「今必要とするモノ」に対して組むローンです。医療ローンも「今必要な治療」を受けるためにあるローンなのです。

まとまった現金が手元に無い方や、カードローンでは手数料が高い…と思う方は医療ローンがおすすめです。

医療ローン(メディカルローン)の審査

医療ローン(メディカルローン)を利用するためには、ローンを組む金融機関の審査を通らなければなりません。

流れは以下のようになります。

  1. 医療期間または金融機関に申し込む
  2. 本人確認書類を提出
  3. 所定の審査を受ける
  4. 審査の結果を確認
  5. 金融機関と契約
  6. 現金が振り込まれる

申し込みから必要書類(本人確認・収入証明・医療費の見積もりなど)の準備、送付などで、数日間かかります。

送付後、審査されますが、結果が出るまで早ければ1週間以内、長ければ2~3週間ほどかかる場合もあります。

その後、審査が通った場合、現金が振り込まれるまで最短で2週間ほど、長い場合は1か月後となることもあります。

医療ローンの審査基準については、銀行や信販会社がそれぞれ独自の審査基準を設けています。内容については非公開とされているため、分かっていません。

共通してある審査基準が「返済能力」です。

ここがしっかりしていれば、審査を通る確率が高くなります。もちろんこれまでの借入金の返済状況の「信用」が必要です。

審査に落ちる場合

ローンの審査

審査に落ちる場合の条件として以下のものがあります。

  • 安定した収入がない
  • 返済に不安がある
  • 他に多くの借り入れがある
  • 過去に延滞や金融事故を起こしている
  • 個人情報に誤りがある

もし審査に落ちたとすれば、この条件のいずれかに触れている可能性があります。

医療ローンを組む場合、返済期間や返済金額を提示します。現在の収入や支出を考慮した結果、返済に無理がありそうな場合は審査は通りません。

会社員の場合、入社してからの年数も審査対象となります。勤務年数が少ないと、安定した収入が信用できず、返済への不安となります。

他社での借り入れが複数あったり、返済の遅延や滞納がある場合も、信用が置けないとして審査の対象外と判断されてしまいます。

必要書類には、個人情報の記載もあるため、この個人情報に誤りがある場合も審査で落とされてしまいますので、ご注意ください。

落ちたらどうすればいい?

もし、医療ローンを申し込んだのに審査が通らなかった場合、一般的には6か月ほど時間をおいてから、再度申し込みを行ってください。

これは審査を通らなかった原因が短期間で改善できないと判断されているからです。そのため、審査に落ちた後、すぐに同じ医療ローンを申し込んでも同じ結果になってしまいます。

医療ローンは、カードローンやクレジットカードの申し込みに比べると、審査基準が厳しく設定されています。

これは、金利が低いからです。

低い金利で貸し倒れをされると、金融機関がリスクを負うことになります。その為、返済が本当に可能か、慎重に考慮するため、多くの書類が必要となります。

過去にローンの滞納や返済の遅れなどを起こしているなど、審査に通らない理由がハッキリしている場合は、医療ローンの申し込みはやめ、金利は多少高くなりますが、カードローンを利用するのが得策です。

カードローンの審査は、医療ローンに比べれば厳しくはありません。

時間もかからず、必要な提出書類も少ないため、早ければ当日に審査が通る場合もあります。

医療ローン(メディカルローン)の金利について

医療ローン(メディカルローン)の金利は一般的に、3.0~10.0%が相場です。
金融機関の中には10.0%を超える金利がある場合もあります。

AGA治療のため、30万円を借り1年間で返済予定の場合の支払いは、以下のようになります。

年利3.0%の場合
毎月の返済額25,750円(309,000円)

年利5.0%の場合
毎月の返済額26,250円(315,000円)

年利10.0%の場合
毎月の返済額27,500円(330,000円)

年利14.8%の場合
毎月の返済額28,700円(344,400円)

医療ローンの借入金の相場は、一般的に10万円から始まり、300~500万円が限度額とされます。500万円を超える、限度額が高いものもありますが、その場合、金利も10.0%を超えるものになります。

医療ローン(メディカルローン)に関してよくある質問

普段の生活の中でなかなか触れる機会の少ない、医療ローン(メディカルローン)なので、いざ利用したいと思っても、分からないことが多いかも知れません。

医療ローンに関するよくある質問を集めていますので、是非参考にしてみてください。

Q.専業主婦でも医療ローンを受けられますか?

A.受けられます

信販会社にもよりますが、配偶者に収入があり、安定した返済能力がある場合は専業主婦でも、医療ローンを受ける事ができます。

頭金は必要?

A.ありません

ほとんどの医療ローンを組む場合には、頭金を準備していなくても、できる場合が多いです。ただし、どんなローンでも頭金はあるに越したことは無いものです。

金利と返済する金額を減らす事ができるため、頭金を用意していて損はありません

繰り上げ返済は可能?

A.できます

できる場合がほとんどですが、その際に繰り上げ返済手数料がかかる場合があります。

銀行や信販会社は、もともと組んだローンから発生する金利を利益にしているため、返済回数が減る分を手数料でまかなうようします。

ただし、人件費がかからないインターネットでのローンの繰り上げ返済では、手数料を必要としないケースもあります。

ローンの申請前に必ず確認しておくことをおすすめします。

Q.高校生は医療ローンが受けられますか?

A.できない

高校生は医療ローンを受けることはできません。

ちなみに学生の場合、医療ローンの審査を受ける事ができるのは20歳以上からです。それ以外の20歳未満の学生であれば、親の同意と返済能力が必要となります。

医療ローン(メディカルローン)についてまとめ

医療ローン(メディカルローン)をまとめると以下のようになります。

メリット

  • 医療ローンは金利が低く、経済的な負担がかからない
  • 高額な医療費でも、分割して払う事ができる
  • 手持ちの現金が無くても、医療行為を受けることができる

デメリット

  • 他のローンに比べると審査(条件)が厳しい
  • 審査が通るまで時間がかかる

金利が低く、支払いの負担を軽減してくれますが、審査が厳しく時間がかかるのが特徴です。

いざ高額な医療費が必要になっても、まとまったお金が手元にない…そんな時に役立ってくれるのが、医療ローン(メディカルローン)です。
メリットとデメリットを考慮し、検討をしてください。

この記事を書いた人 佐藤昭仁

クリカクの管理人。30代になってから薄毛が気になりいろんなAGAクリニックを実際に体験した。メソセラピーは針が怖いからノーニードル派!今は生えそろってきたので薬のみの治療をしてる。

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