AGA(男性型脱毛症)の治療方法に関して

男性の悩みである薄毛の種類の一つ、AGA(男性型脱毛症)に関する治療方法について、詳細をご紹介いたします。

AGAの治療方法   

AGA(男性型脱毛症)の治療方法

  

多くの成人男性が悩むAGA。

  

コンプレックスを抱えてしまったり老けて見えるなどのデメリットから、精神的に影響を及ぼしてしまうこともあるため、治療に対して積極的な人も年々増えています。

  

そんなAGAの治療方法は主に以下のように分けることができます。

  • ・飲み薬を用いた治療
  • ・外用薬を用いた治療
  • ・注入治療
  • ・植毛治療
  • ・その他補助的な治療や対処法
  

飲み薬、外用薬といった投薬治療は服薬期間中でのみ効果が発揮されるため、服薬を中断すると薄毛が再発する可能性もあります。

  

したがって、少ない治療費であったとしても、長期間に渡る継続服用を行う場合、継続して治療費が必要となります。

  

しかしその価値があると言えるほどにきちんと治療効果が得られるということから、薄毛治療の第一選択として投薬治療を選ぶ方が非常に多いのです。

  

さらに外用薬でも塗り薬や注射での施術など、症状に合わせた治療方法をとったり、それらを複合してより効果を出すように治療計画を立てることもあります。

  

また、これらの治療とは異なりますが、従来あるかつらの使用もコンプレックスや髪の悩みを解消する一つの選択肢です。

  

飲み薬を用いた治療

  

薄毛治療に用いる医薬品の1ジャンルとして、薄毛の進行を抑制する効果がある医薬品があります。

  

このジャンルの医薬品は薄毛の症状が出た際に服用する事によって症状の進行が停止、そして再び髪が生えてくるようになります。

  

このジャンルに属する医薬品としてはプロペシアザガーロなどがあります。

  

日本で現在AGA治療薬の主流となっている「プロペシア」が認可された2005年以降、プロペシアの成分となっているフィナステリドはジェネリック薬も登場し、このほかさらに強力なデュタステリドを成分にするザガーロ、ミノキシジルタブレットといった飲み薬が登場しています。

  

これら医薬品の効果を補助しつつさらに効果が高まるように、亜鉛やビタミンなど頭皮や発毛に有効な成分のサプリメントなども数多く利用されています。

  

服用方法も1日あたり1錠のプロペシアを服用するだけと非常に簡単なものになっています。

  

副作用として性機能の低下などが出る人もいますが、命に関わるような重大な症状はほとんど発生しないため、安全に服用できます。

  

ちなみに男性胎児の外生殖器の形成不全を引き起こす可能性があるため、女性の服用は禁止されています。

  

外用薬を用いた治療

  

外用薬を用いた治療は、手軽に頭皮に塗り込むタイプのローションから、最新の医療器具や注射器を使って、薬剤や栄養素などを直接毛根に送りこみ、より効果的に発毛を促すメソセラピーといった治療があります。

  

頭皮に塗り込む外用薬

  

プロペシアやザガーロが症状の進行抑制効果であったのに対して、外用薬としてひろく利用されているミノキシジルは直接症状の発生を抑制する効果はありません。

  

その代わりに薄毛によって成長が止まってしまった髪が再び正常に成長できるような状態にするという働きがあります。

  

ミノキシジルは市販の育毛剤にも使われている成分で、ミノキシジルが入っている市販薬ははっきりと発毛効果を表記しています。

  

薬剤中のミノキシジルには濃度があり、1%よりも5%のほうが優位に増毛効果を認められたという調査結果もあります。

  

ただし、濃度が濃ければいいということではなく、8%ほどが主流となっています。

  

16%ほどのものも海外にはありますが、高濃度の場合でも効果が増幅していくわけではなく、かゆみ、かぶれや深刻な血圧低下といった副作用も起こりうることを覚えておきましょう。

  

注入治療

  

注入治療の特徴としては効果の現れやすさや治療時に起こる副作用の少なさなどがあります。

  

手法としては育毛メソセラピーHARG(ハーグ)療法PRP毛髪療法などがあります。

  

投薬治療と比べると必要な負担額は非常に高くなっていますが、効果の高さはそれだけの負担に見合った非常に素晴らしいものとなっています。

  

メソセラピー

  

育毛メソセラピーは血管拡張剤やアミノ酸、ビタミン、その他毛髪の成長に必要な成分を薄毛の部位に対して直接注入する治療方法です。

  

大きな特徴としては、治療を開始してから毛髪の成長が実感できるようになるまでの期間が非常に早いという点があります。

  

注入方法にはパピュール法、ダーマローラー(ダーマスタンプ)法、ノーニードル法、メソガン法などがあります。

  

注射の痛みはそれほど強くはないとされていますが、ノーニードル法は針を使わずにジェット水流や水圧、電気によって薬剤を浸透させる治療法です。

  

注射器を使う場合も、注射後の痛みを和らげるために、麻酔成分を一緒に注入してくれるクリニックもあります。

  

毛髪再生療法

  

メソセラピーの一つですが、薬剤で発毛を促すのではなく、幹細胞や毛母細胞を培養して増やしたり、これらの増殖を促すさまざまな成長因子を凝縮した成分を頭皮に直接注入する毛髪再生療法という治療法を行うクリニックも増えています。

  

この中ではHARG療法やPRP療法という毛髪再生療法が数々のクリニックでも採用されています。

  

植毛治療

  

植毛はいまある自分の髪の毛を毛包ごと移植して自然な形で髪の毛を増やす外科的な治療方法です。

  

AGAは側頭部と後頭部の髪に影響を与えないため、この場所には毛髪が残っています。

  

この自毛を自毛して移植するのが植毛です。

  

現在の投薬療法では消滅してしまった毛根をよみがえらせることは難しいとされていますが、症状が進行したAGAでも毛髪を生やせるのが植毛のメリットです。

  

その他補助的な治療や対処法

  

その他、薄毛の治療にはなりませんが、コンプレックスの解消にもなるかつらの着用や、赤色LEDの照射で毛根の成長を促す補助的な効果が期待できるLED療法といったものがあります。

  

これらを投薬や注入治療と併用して行いながら、AGAを改善させていくという方法もとられます。

  

薄毛治療は専門のクリニックがおすすめ

  

薄毛治療は皮膚科や美容外科の一部でも行っています。

  

これら薄毛治療の部門があるクリニックや薄毛治療専門のクリニックで正しい現状の把握と治療方針を決めることで、安心して治療をはじめることができます。

  

保険治療のある病院でも薄毛専門クリニックでも、薄毛治療は自由診療になり、高額な治療費も気になるところです。

  

こうした相談を含めた治療方針のアドバイスをしてくれるのが、薄毛専門クリニックに常駐していることが多い、専門のカウンセラーさんです。

  

AGAのプロフェッショナルであるカウンセラーに相談したり、どの治療薬が自分に合っているかを判断する血液検査も行ってくれるうえ、カウンセリングが大変安く設定されていたり無料のクリニックもあるので、積極的に活用してみてください。

都内で人気のクリニックは「東京スカルプクリニック」です。

プライバシーもしっかり守られていることから男女ともに人気で、無料カウンセリングをうけて無理な勧誘をされるということもないので安心して話を聞きに行くことができます。

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この記事を書いた人 佐藤昭仁

クリカクの管理人。30代になってから薄毛が気になりいろんなAGAクリニックを実際に体験した。メソセラピーは針が怖いからノーニードル派!今は生えそろってきたので薬のみの治療をしてる。

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