FAGA(女性型脱毛症)の治療方法に関して

女性の悩みである薄毛の種類の一つ、FAGA(女性型脱毛症)に関する治療方法について、詳細をご紹介いたします。

FAGA(女性型脱毛症)の治療方法   

FAGA(女性型脱毛症)の治療方法

FAGAはAGAと違いさまざまな原因が考えられますが、治療方法はAGAと共通するものもあります。

その治療方法を以下のとおりに分けてご紹介いたします。

  • 飲み薬を用いた治療
  • 外用薬を用いた治療
  • 注入治療
  • 植毛治療
  • その他補助的な治療や対処法
  

飲み薬を用いた治療

 

FAGA治療の主流となっているのがミノキシジルです。ミノキシジルは飲むタブレットタイプ外用タイプがあります。

AGAでもっともメジャーで効果が高いとされるプロペシアなどのフィナステリド錠は女性は服用できません。

特に妊娠している場合、フィナステリド錠を服用するばかりか、砕けたり割れたりした錠剤が皮膚に付着しただけでも、男の子の生殖器に異常を起こす恐れがあります。

女性の治療薬として近年発毛効果が期待できるとされているのがパントガールです。

このドイツで開発されたパントガールは、発毛にかかわる成分とすでに生えている髪の毛を抜けにくくする成分が含まれており、副作用もほとんど確認されていないので安心して飲むことができます。

  

外用薬を用いた治療

女性の外用薬治療ではミノキシジルが多く利用されています。

ミノキシジルの配合割合はAGA患者の場合、市販薬で3%程度、クリニックでは8%程度のものが使用されていますが、女性の場合は多毛の症状が出る可能性があるため、1~2%のものを使用することが多くなっています。

リキッドやローションタイプで、髪が薄い部分に集中的に塗布することでケアしていきます。

ミノキシジルが育毛促進の効果を持つことに対して、抜け毛の抑制効果のあるフィナステリドは女性には服用ができません。

そこで女性の抜け毛抑制にはパントスチンが利用されています。

パントスチンに含まれるアルファトラジオールは抜け毛の抑制効果があり、女性が使用できるようにDHTの抑制効果も弱められています。

  

注入治療

FAGAの治療方法のひとつがメソセラピーやHARG療法などの注入療法です。

頭皮に直接薬剤や栄養を届ける施術で、注射針のような器具を使用する方法や、水圧や電気を使い、針を使わずに浸透させるノーニードルという施術などがあります。

HARG(ハーグ療法)は幹細胞成長因子を注入するものです。髪の毛を作る細胞を作り成長を促す成分を多数配合して頭皮に直接届けるという方法です。

同じような毛髪再生療法にPRP療法という施術もあります。

  

植毛治療

女性の植毛治療を行うクリニックもあります。

ミノキシジルやスピロノラクトンを使った治療で様子を見て、効果が見られない場合の手段として行われることがあります。

植毛すると新しく強い髪が生える前に弱い髪が抜け落ちる脱毛期があるものですが、この脱毛に対してショックでストレスを感じてしまう人もいるので注意が必要です。

  

その他補助的な治療や対処法

女性用のウィッグなどは薄い髪の毛をカバーできるので、治療で毛量が増えるまでの悩みの解消に役立ちます。

  

薄毛専門のクリニックを利用する

薄毛専門のクリニックを利用するメリットはさまざまあります。

プライバシーに配慮し他の受診者と顔合わせせず治療を受けられるところがほとんどです。

薄毛のお悩みを相談できる専門のカウンセラからカウンセリングを受けたりできるうえ、医師の診断も受けられ、治療に際しては血液検査なども行ってもらえます。

こうした検査で使用可能な治療薬を確認できるため安心です。

この記事を書いた人 みっちゃん

産後脱毛を経験してから薄毛に敏感になった一児のママ。若い頃よりもボリュームが減ってるため生活習慣から栄養までこだわるようになった。

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